
スパイスファクトリー、業務データとAIをつなぐ統合基盤「pickles」を本格展開
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スパイスファクトリー株式会社は、マーケティングから営業、案件進行、工数、請求、経営分析までを一つのデータ基盤で扱うEnterprise Intelligence Platform「pickles(ピクルス)」を、法人向けの新規事業として本格展開します。同社は、顧客との接点から経営分析までの情報がCRMやタスク管理、表計算などに分散し、再入力や照合に時間を要するという自社の課題を起点に、picklesを開発しました。現在は自社の実業務で運用しながら、フィードバックをもとに改善と領域拡張を続けています。今回の本格展開では、専用デモと法人向け導入相談をサービスサイトで受け付けます。
ポイント
- 1スパイスファクトリーが法人向け統合業務・AI基盤「pickles」を本格展開
- 2マーケティングから請求・経営分析までを一つのデータ基盤で管理
- 3利用企業の業務フローに合わせて導入範囲を設計し、個別見積もりを提示
開発の背景と自社運用
中小企業庁の「2026年版中小企業白書・小規模企業白書」は、労働供給制約社会の到来を経営環境の転換点と捉え、労働生産性の向上や省力化投資、AI活用・デジタル化の重要性を示しています。一方、IPAの「DX動向2026」によると、AI導入は広がっているものの、利用用途や効果は業務効率化・迅速化が中心で、企業価値創出や事業変革への展開は限定的とされています。スパイスファクトリーでも、問い合わせから商談、見積、案件進行、工数、請求までの情報がCRMやタスク管理、表計算などに分散し、再入力や照合、案件別の収支把握に時間を要していました。こうした自社の課題を起点に、顧客との接点から経営分析までを一つのデータ基盤で扱うpicklesを開発しました。現在は自社の実業務で運用し、利用者からのフィードバックをもとに改善と領域拡張を続けています。
picklesの特徴と主な機能
picklesは現在28機能を備え、顧客との接点から営業、案件進行、工数、請求、経営分析までの情報を一つのデータ基盤で扱います。個々の機能を別々に利用するのではなく、企業活動のなかで生まれる情報をつなぎ、現場、経営、AIが共通して参照できる状態をつくることが特徴です。主な機能は、顧客接点・マーケティング、営業・商談支援、案件進行・収支管理、AI・ナレッジ活用の4領域で構成されています。
提供方法と料金体系
picklesは、実装済みの標準形を一律に導入するのではなく、利用企業の業務フローや管理方法に合わせて導入範囲を設計します。管理単位、帳票、承認フロー、権限などを確認し、標準機能で利用する範囲と企業ごとに改変する範囲を決定します。導入範囲と改変範囲を確認したうえで、初期構築費、月額保守費、インフラ利用料、AI利用料を分けて個別に見積もります。利用人数による加算は設けません。
今後の展開
今後は、自社運用で得られるフィードバックをもとに、現在の28機能を継続的に改善するとともに、新たな機能を順次リリースする予定です。法人向け提供の拡大後は、導入企業からのフィードバックも改善に生かしていきます。また、顧客接点・マーケティング、営業・商談支援、案件進行・収支管理、AI・ナレッジ活用の各領域について、具体的な機能や利用場面をテーマ別に発表していきます。
Q&A
Q. picklesとは何ですか?
A. マーケティングから営業、案件進行、工数、請求、経営分析までの情報を一つのデータ基盤で扱う統合業務・AI基盤です。
Q. picklesはどのように導入するのですか?
A. 利用企業の業務フローや管理方法に合わせて導入範囲を設計し、標準機能と企業ごとの改変範囲を決めてから個別に見積もります。
Q. picklesの料金体系はどうなっていますか?
A. 初期構築費、月額保守費、インフラ利用料、AI利用料を分けて個別に見積もり、利用人数による加算は設けません。
関連リンク
- https://pickles-intelligence.com/
- https://pickles-intelligence.com/demo
- https://pickles-intelligence.com/contact
- https://spice-factory.co.jp
- https://spice-factory.co.jp/opinion/
- https://www.linkedin.com/company/spice-factory

O!Productニュース編集部からのコメント
自社の実業務で使いながら改善しているのが信頼できますね。CRMと表計算を行き来する手間が減りそうで、導入企業の声が楽しみです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部



















