
INSIGHT LAB、AIエージェントで業務データの分析・意思決定を支援する新サービス開始
公開日:
INSIGHT LAB株式会社は、企業が蓄積する業務データを活用し、意思決定を支援するAIエージェントサービスの提供を開始しました。生成AIの活用が広がる中、実際の業務に定着させ、継続的な価値を生み出すことが課題となっています。同社はこれまでのデータ基盤構築の知見を活かし、AIを「使い続けられる仕組み」として提供します。
ポイント
- 1自然言語で質問すると、データ分析の「結論」とその「根拠」を同時に提示
- 2データ基盤構築の実績を活かし、PoCで終わらせない継続的な活用を支援
- 3既存業務の工数削減(平均30〜50%)を目指す
データ活用の実績をAIエージェントに応用
INSIGHT LABは、累計600社・2,000件以上のデータ基盤構築や可視化の実績を持ちます。社員の約7割がデータエンジニアという体制で、構想段階で終わらない「継続的なデータ活用」を支援してきました。今回のAIエージェントサービスは、そのノウハウを基に、AIを単なる技術導入ではなく、業務に根付いた仕組みとして提供することを目的としています。
自然言語で「なぜ?」に答える分析を実現
このサービスの特徴は、チャット形式で自然言語の質問を投げかけるだけで、データの検索・集計・分析からグラフ作成までを一貫して実行できる点です。SQLなどの専門知識がなくても利用できます。さらに、AIが導き出した結論だけでなく、その判断の根拠となった数値やグラフを同時に提示します。これにより、「なぜその判断なのか」を直感的に理解できる意思決定が可能になります。
同社は、業務課題の特定からプロセス設計までの上流工程にも深く関与し、AIエージェントの活用が「PoCで終わらず、本番で定着する」ための支援を行います。データの構造や品質を一体で設計することで、現場での継続利用を前提とした環境を整え、既存業務の工数削減を目指します。
Q&A
Q. INSIGHT LABとは何ですか?
A. データ基盤構築や可視化の実績が豊富な企業です。累計600社・2,000件以上の実績を持ち、社員の約7割がデータエンジニアで構成されています。
Q. このAIエージェントは、具体的に何ができるのでしょうか?
A. チャットで質問すると、企業内の業務データを分析し、結論とその根拠となる数値やグラフをセットで提示してくれます。SQLの知識がなくても利用できます。
Q. データ分析の経験が少ないチームでも使いこなせるでしょうか?
A. データの準備が整っていない場合でも、同社がデータ基盤の構築から支援します。AIの導入が形骸化しないよう、上流工程から伴走するのが強みです。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
結論と根拠を同時に出してくれるのは実務ではありがたいですね。報告書を作る際の説明コストが大幅に減りそうです。データ整備から支援する姿勢も信頼感があります。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
・X:https://x.com/o_product
・Facebook:https://www.facebook.com/oproduct.jp
・LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/oproduct/



関連ニュース

OpenAI、アプリケーションのセキュリティ診断エージェント「Codex Security」を研究プレビューで公開

メルカート、AIが分析から実行まで伴走する「AIエージェント一体型DWH基盤」を構築

フロンティア、AIエージェントが内部監査を自律実行する3つの新サービスを発表

OpenAI、業務特化の新モデル「GPT-5.4」をChatGPTとAPIでリリース

AIエージェントをWebサイト改修なしで実装する「webfuse」、国内販売開始

定性調査を「最短即日」で、AIが自律的にインタビュー。Spark Researchが正式ローンチ

homula、AIエージェントに業務知識を実装する支援サービスを開始

日立ソリューションズ、AIエージェントで設備管理の技能継承を支援するアプリを提供開始

freee、AIが直接バックオフィス業務を操作する「freee-mcp」を公開




















