
石川県珠洲市、LGWAN環境で「exaBase 生成AI for 自治体運用パッケージ」を導入開始
公開日:
株式会社イマクリエは、石川県珠洲市において「exaBase 生成AI for 自治体運用パッケージ」の提供を開始しました。地方公共団体情報通信ネットワーク(LGWAN)という閉域網環境での運用が正式に始まります。自治体のAI導入では、セキュリティや運用負担への不安が課題です。同パッケージは、全国50以上の自治体で実績があり、こうした課題への対応策として注目されます。
ポイント
- 1LGWANという閉域網に対応し、高いセキュリティ環境でAIを利用可能
- 2月額固定料金でアカウント数・利用文字数が無制限。予算管理が容易
- 3アカウント管理代行や職員研修など、運用をトータルでサポート
自治体のAI導入課題を解決する「3つの安心」
同パッケージは、自治体が生成AIを導入・活用する際の懸念に対応する「3つの安心」を掲げています。
まず、利用する職員向けには、導入初日から使えるよう、自治体業務に特化したプロンプトテンプレートや、24時間受講可能な研修アーカイブを提供します。専用フォームや電話によるサポート体制も整えています。
次に、運用を担当する部署向けには、実績豊富なプロフェッショナルが伴走支援します。月次の利用状況レポートの提供や、利用促進施策の提案、大規模なアカウント管理業務の代行(1,000~2,000名規模の実績)などを行います。
意思決定者向けには、月額固定料金制で、利用文字数やアカウント数に制限がありません。国内サーバーで処理を行い、機密情報の入力ブロック機能など、セキュリティ対策も強化しています。
機能と運用の両面から全庁展開を後押し
機能面では、LGWAN環境での利用に加え、各部署の業務に特化したAI(RAG)を無制限に構築できる点が特徴です。これにより、広報文の作成から政策立案まで、多様な業務での活用が期待されます。
運用面では、全職員分のアカウント登録や更新作業を代行します。新年度の異動や新入職員の追加時も、一括対応が可能です。職員からの問い合わせには専門スタッフが直接対応し、現場の疑問を解消します。
株式会社イマクリエによると、このパッケージは全国50以上の自治体に導入され、発行されたID数は2万件を超えています。また、運用サポート契約を結んだ自治体の次年度継続率は100%とのことです。
Q&A
Q. 「exaBase 生成AI for 自治体運用パッケージ」とは何ですか?
A. 自治体が職員全員に生成AIを安全に導入し、円滑に運用するための包括的なサービスパッケージです。ソフトウェアだけでなく、アカウント管理や研修、サポートまでをセットで提供します。
Q. LGWAN対応のメリットは何ですか?
A. 自治体専用の閉じた通信網内でAIを利用できるため、外部への情報漏洩リスクを抑えながら、セキュアに業務を効率化できます。
Q. 誰が主なサポートを担当するのですか?
A. 株式会社イマクリエのスタッフが、職員向けの問い合わせ対応から、管理部門向けの利用分析レポート作成まで、一貫して支援します。
関連リンク
- https://form.run/@imacrea-SSyIgLqEtHBKSY4G1jPi
- https://exawizards.com/archives/30591/
- https://www.imacrea.co.jp

O!Productニュース編集部からのコメント
アカウント管理をまるごと代行するのは、特に大規模自治体の担当者にとって負担軽減になりそうです。月額固定で使い放題という料金体系も、予算申請がしやすいポイントですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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