
SmartESG、AIで開示資料を自動作成する新機能「Reporting」を6月提供開始
公開日:
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社が、サステナビリティデータプラットフォーム「SmartESG」の新機能「SmartESG Reporting」を2026年6月1日より提供開始します。この機能は、過去の開示資料をAIが解析し、次年度の報告書ドラフトを自動生成するもので、統合報告書などの作成工数を大幅に削減します。近年、ESG開示の重要性が高まる一方で、現場ではデータ転記や調整作業に多くの時間が取られており、業務効率化が急務でした。本機能により、データ集計から開示資料作成までの一連プロセスを同一プラットフォームで完結できるようになります。
ポイント
- 1AIが過去の統合報告書を解析し、次年度の開示資料ドラフトを自動生成
- 2集計済み定量指標を表に直接紐付け、転記ミスや更新漏れを防止する仕組み
- 3ドラフトをWord・PDFで出力可能、バージョン管理機能で編集経緯を可視化
増大する開示負担への対応
ESG情報開示の重要性が高まり、企業は質の高い開示を求められていますが、実務では過去資料の転記や複数部署での調整など、多くの手作業が負担となっています。こうした中、シェルパ・アンド・カンパニーは、データ収集から開示資料作成までを一貫して支援するSmartESGに新機能Reportingを追加しました。
AIがドラフトを自動生成
Reporting機能では、過去に発行した統合報告書などのPDFをアップロードするだけで、AIが章立てや表、テキストの構成を解析し、次年度の開示資料のドラフトを自動で作成します。従来ゼロから文書を組み立てる作業が不要になり、大幅な時間短縮につながります。
集計データとドラフトの連携
データ集計機能Consolidationで収集した定量指標は、ドラフトの表に直接紐づけることができます。手作業による転記の手間を省き、転記ミスや更新漏れを防げます。元データの更新があった際には通知が届き、ワンクリックで最新の数値に一括反映することも可能です。
出力とバージョン管理で制作工程へ直結
作成したドラフトはWordやPDF形式で出力でき、社内のデザイン部門や外部の制作会社に渡す原稿として即座に活用できます。また、バージョン管理機能によって編集履歴が保存され、変更内容の差分確認や過去版の再ダウンロードも可能です。複数人での共同作業時にも履歴が追跡できるため、混乱を防ぎます。
Q&A
Q. SmartESG Reportingとは何ですか?
A. 過去の開示資料をAIが解析し、次年度の統合報告書のドラフトを自動で作成する機能です。
Q. この機能を使うと、従来の作業と何が変わりますか?
A. 過去資料からAIが章立てや文章構成を自動で再現するため、ゼロから文書を組み立てる手間が省けます。
Q. どのような企業が対象ですか?
A. 統合報告書やESG開示資料の作成業務を抱える企業で、データ集計から資料作成までを一貫して効率化したい企業向けです。
関連リンク
- https://smartesg.jp/features/reporting
- https://smartesg.jp/
- https://cierpa.co.jp/
- https://cierpa.co.jp/recruit
- https://smartesg.jp/news/20260511

O!Productニュース編集部からのコメント
過去の開示PDFをアップロードするだけでAIがドラフトを生成してくれるのは助かりますね。転記ミス防止とバージョン管理まで備わっているので、統合報告書作成の手間がかなり減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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