
TOPPANイクイップメント、esm導入で部門横断のチームセリングを実現
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ソフトブレーン株式会社は、TOPPANイクイップメント株式会社へのCRM/SFA「esm(eセールスマネージャー)」導入事例を公開しました。TOPPANイクイップメントは帳票のデジタル化やセキュリティ対策などを手がける企業で、合併以来の縦割り組織による営業連携の課題を抱えていました。esmを全社共通基盤として活用することで、部門を超えた情報共有とチームセリングの推進を実現しています。
ポイント
- 1esm導入で営業・販促・技術部門が同じ情報を参照できる全社共通基盤を構築
- 2週次ミーティングを待たずにリアルタイムな案件把握と部門間連携が可能に
- 3需要予測の精度向上により在庫管理や仕入れ判断が効率化し収益向上に貢献
合併後の縦割り組織が抱えた課題
TOPPANイクイップメントは2017年に旧テクノ・トッパン・フォームズと旧ジェイエスキューブが統合して誕生した会社です。合併当初はソリューション事業、情報機器事業、BPO事業の3事業部制を敷き、それぞれが独立して営業活動を行っていました。しかし、この体制では同一の顧客に対して異なる営業組織が別々にアプローチするなど、連携不足が課題となっていました。
esmを選んだ理由と全社展開
同社はこの課題を解決するためにCRM/SFAの導入を検討し、日本企業の商習慣に合わせやすい柔軟な設計や優れたUI、手厚いサポート体制を評価してesmを選びました。導入後は、ソリューション営業やサービス営業、販促、技術部門などがesm上で同じ情報を共有できる全社共通の基盤を構築。これにより、週次ミーティングを待たずに案件状況や顧客接点をリアルタイムに把握できるようになり、部門を超えた業務連携のスピードが向上しました。
営業現場の変化と効果
スマートフォンからの入力やタイムライン機能の活用により、外出先でも案件情報の登録や報告が容易になりました。また、会議用資料の作成や確認にかかる手間が削減され、営業活動そのものに充てる時間が増加しています。DX営業ユニットの原田純氏は「必要な情報が一か所に集まり、手間なく迅速に確認できるようになった」とコメントし、他エリアの事例を自分の戦略に活かしやすくなった点もメリットとして挙げています。
需要予測の精度向上と収益貢献
esmの活用は営業活動の効率化にとどまらず、需要予測や予実管理の精度向上にもつながりました。これにより在庫管理や出庫、発注業務が効率化され、仕入れ判断の精度が向上。結果として収益向上にも寄与しています。常務取締役の鎌田一徳氏は「異なる部門が同じ情報を把握しながら業務連携できる土台が整い、チームセリングの取り組みが進んでいる」と評価しています。
Q&A
Q. TOPPANイクイップメントとは何ですか?
A. 帳票のデジタル化やセキュリティ対策などを手がける企業で、2017年に旧テクノ・トッパン・フォームズと旧ジェイエスキューブが統合して誕生しました。
Q. esmを導入して、営業現場では何が変わったのですか?
A. スマートフォンから外出先でも案件情報を登録でき、週次のミーティングを待たずに他部門の状況をリアルタイムで把握できるようになりました。
Q. この導入事例は、どのような企業に向いていますか?
A. 合併や組織再編で部門間の連携不足に悩む企業や、顧客情報を全社で共有してチームセリングを進めたい企業に向いています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
esmを全社共通基盤にすることで、週次MTGを待たずに案件をリアルタイム共有できるのが効きますね。需要予測の精度向上で在庫管理まで効率化した点も、収益に直結する好例です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部








