
Langsmith Cowriter、執筆プロセス全体を支援するAIエディターを提供開始
公開日:
Langsmith株式会社は、文章執筆の全工程を支援するAIエディター「Langsmith Cowriter」の提供を開始しました。企画書から小説まで幅広いシーンで、下書き作成から推敲、レビューまでを一貫してサポートします。
ポイント
- 1執筆プロセス(下書き・推敲・レビュー)に沿って適切なAI支援を提供
- 2独自の「AIレビュー」機能で論理破綻や説明不足を客観的に洗い出し
- 3月額1,500円の単一プランで、7日間の無料トライアルを実施
執筆の流れに沿ったAI支援
Langsmith Cowriterは、生成AIをチャット形式で使うのではなく、実際の執筆作業の流れに合わせて設計されています。計画、初稿作成、推敲、校正といった工程を行き来する執筆プロセスにおいて、その時々で「いま必要な作業」に応じたサポートを受けられることが特徴です。
「AIレビュー」で第三者視点を導入
本サービスの核となる機能が「AIレビュー」です。自分では気づきにくい論理の飛躍、説明不足、矛盾点などを、AIが第三者視点で客観的に指摘します。指摘箇所とともに、読みづらさの原因(冗長・主語の曖昧さ等)を根拠付きで提示するため、具体的な改善に結びつけやすくなっています。
修正案の比較選択や専門家ロールの相談も可能
文章の改善においては、意味を保ったまま複数の修正案(短くする/丁寧にする等)を生成し、ユーザーが比較して選択できる「AIによる修正提案」機能を備えています。また、「レビューチャット」では、教授や上司といった専門家ロールのAIに相談し、段落の主張を強くしたい時などのアドバイスを得ることも可能です。
幅広い用途と今後の展開
サービスは、論理性が求められる企画書や論文から、トーンが重要なプレスリリース、さらには小説やブログといった創作活動まで、多様な「書く」シーンでの利用を想定しています。料金は月額1,500円の単一プランで、機能制限なしの7日間無料トライアルを実施中です。今後は、テンプレートの拡充や品質チェック機能の強化などを進めていくとのことです。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
生成AIの活用が「プロンプト作業」に偏りがちな中、執筆という作業の本質的な流れに寄り添った設計は注目です。書くことの「孤独」を軽減する、新しい種類のツールとして普及するか、気になります。
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この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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