すべて
タグ
ユアーショップ、アリババ系AIボイスレコーダーを日本で販売開始
リリース
AI関連

ユアーショップ、アリババ系AIボイスレコーダーを日本で販売開始

公開日:

株式会社ユアーショップは、アリババグループのDINGTALK株式会社と連携し、AIボイスレコーダー「TALIX & DingTalk A1」の販売を2026年6月22日より開始します。企業の会議や商談での議事録作成や情報共有の効率化ニーズが高まる中、AIによる文字起こしや要約、翻訳までを一台でこなすデバイスとして注目されます。ユアーショップは本製品を皮切りに、AIソリューション事業へ本格参入し、日本企業のDX推進を支援していく方針です。

この記事をシェア

ポイント

  • 1
    Alibabaの音声認識技術を搭載し、高精度な文字起こしと自動要約を実現
  • 2
    21言語対応の翻訳機能とタスク自動抽出で、会議後の業務を効率化
  • 3
    厚さ3.8mm・重量約40.8gの軽量設計で、長時間の録音や持ち運びに対応

AIが議事録作成から翻訳までを自動化

「TALIX & DingTalk A1 AIボイスレコーダー」は、会議や商談、研修などの音声を録音するだけで、AIが自動で文字起こしを行います。さらに、内容の要約や21言語への翻訳、タスクやアクション項目の抽出までを一元的に処理します。これにより、議事録作成や情報共有の手間を大幅に減らし、業務効率化を支援します。

世界トップクラスの音声認識精度

本製品には、Alibabaグループが開発した音声認識モデル「FunASR 1.5」が搭載されています。このモデルは、Fleurs-JPNやCommonVoice-JPNなどの日本語音声認識ベンチマークで第1位を獲得しており、会議室やオフィス環境でも高い精度で音声をテキスト化できます。

薄型軽量で長時間駆動を実現するハードウェア

本体は厚さ約3.8mm、重量約40.8gのカードサイズで、持ち運びに便利です。全指向性マイク5基と骨伝導マイク1基の計6マイクを搭載し、最大約8mの範囲の音声を収音します。AIノイズリダクション機能も備え、最大約45時間の連続録音が可能です。

今後のAI事業展開

ユアーショップは本製品の販売を皮切りに、AI翻訳デバイスやAIスマートオフィス製品、AI防犯ソリューションなど、幅広いAI関連製品・サービスの提供を計画しています。2027年以降は自社ブランド製品の開発やサブスクリプション型サービスも視野に入れ、2030年までにAI事業を中核事業へと育てる方針です。

Q&A

Q. 「TALIX & DingTalk A1 AIボイスレコーダー」とは何ですか?

A. 会議や商談の音声を録音すると、AIが自動で文字起こしや要約、翻訳、タスク抽出まで行うスマートボイスレコーダーです。

Q. 音声認識の精度はどの程度ですか?

A. 主要な日本語音声認識ベンチマークで第1位を獲得した「FunASR 1.5」を搭載し、会議室などの実環境でも高精度な文字起こしが可能です。

Q. 法人向けにはどのようなサポートがありますか?

A. 機器販売だけでなく、導入提案や活用支援、運用サポートも提供し、企業のAI活用定着を支援します。

関連リンク

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

Alibabaの音声認識が最高精度なのは心強いですね。会議後の議事録作成が一気に楽になりそうです。

引用元:PR TIMES

この記事をシェア

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
X
Facebook
LinkedIn
note