
味の素、Loglass経営管理で月次報告を1週間から2日に短縮
公開日:
味の素株式会社は、研究開発部門の予算管理に「Loglass 経営管理」を導入し、月次報告の作業期間を約1週間から約2日に短縮しました。従来はExcelやメールで集めたデータの手作業集計に多大な時間がかかり、属人的な業務が課題となっていました。この取り組みにより、現場のグループ長まで予算実績が共有され、研究開発投資の最適化が進んでいます。
ポイント
- 1味の素の食品研究所がLoglass経営管理を導入し、月次報告を約1週間から約2日に短縮
- 210名以上のグループ長にアカウント付与し、予算実績の可視化と費目修正の内製化を実現
- 3Word報告書を廃止し、集計から報告までシステム上で一気通貫化
導入前の課題:属人的な予算管理と長時間の集計作業
味の素の食品研究所では、約400名の研究員の予算をわずか2名で管理していました。予算に関する情報は各所に散在し、Excelやメールで届くデータを手作業で集計する必要があったため、月次報告の準備に約1週間、四半期の予算策定時には約1ヶ月を要していました。また、基幹システムのIDが付与されていないグループ長には予算実績の詳細が伝わりにくく、現場の予算意識が高まりにくい状況でした。
Loglass経営管理の導入による変化
Loglass経営管理を導入したことで、データの収集・統合が自動化され、月次報告の作業期間が約2日にまで短縮されました。これにより、定例会議をより早い時期に開催できるようになり、意思決定のスピードが向上しています。また、Wordでの報告書作成を廃止し、システム上の画面を会議で直接提示することで、集計から報告までを一気通貫で行えるようになりました。
現場の予算意識向上と攻めの投資へ
10名以上のグループ長にLoglass経営管理のアカウントを付与し、予算実績を可視化したことで、現場の予算意識が高まりました。グループ長自身が費目の付け間違いを発見し、グループ内で修正が完結するようになったため、管理部門の負担も軽減されています。味の素は、この成果を基に、研究開発投資を最適化する「攻め」のフェーズへと移行しています。
Q&A
Q. 味の素とは何ですか?
A. 食品や調味料を中心に事業を展開する日本の大手食品メーカーです。今回、研究開発部門の予算管理に新しいシステムを導入し、業務効率化を進めています。
Q. Loglass経営管理は何ができるシステムですか?
A. 社内に散らばった予算や実績のデータを自動で集めて、一つの画面で見られるようにするクラウドシステムです。Excelやメールでデータを集める手間を省けます。
Q. このシステムはどんな会社に向いていますか?
A. 予算管理をExcelやメールの手作業で行っていて、月次の報告書作成に時間がかかっている企業に向いています。特に、現場の管理者に予算状況を共有したいケースで効果を発揮します。
関連リンク
- 事例インタビュー全文はこちら
- https://www.ajinomoto.co.jp/
- https://www.loglass.jp/
- https://youtu.be/4jiRIjcO6Ck
- https://www.loglass.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
Loglass経営管理で月次報告が1週間から2日に短縮されたの、研究開発の予算管理あるあるな悩みを解決してますね。グループ長が自ら費目修正できるのも現場の予算意識向上に効きそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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