
スイッチメディア、広告主の自走化を支援する「In-House Drive」を開始
公開日:
株式会社スイッチメディアは、広告主企業がデジタル広告運用を自社主導で行える体制を構築する新サービス「In-House Drive」の提供を開始しました。広告代理店への依存を減らし、データとノウハウを社内に蓄積したい企業のニーズに応えるサービスです。固定フィー制の運用支援と、AIを活用したデータ基盤整備を組み合わせた点が特徴です。
ポイント
- 1代理店出身の専門家が固定フィーで伴走し、社内にノウハウを蓄積
- 2生成AIでテレビとデジタルの広告データを統合、一元管理を実現
- 3完全内製化ではなく、段階的に自走できる「ハイブリッド型」を提案
スイッチメディアは、広告主が自社でマーケティングの判断基準を資産として蓄積・活用することを支援する「In-House Drive」の提供を始めました。同社はこれまで、AI広告データプラットフォーム「クロスメディアインサイト」や「TVAL」を開発・運営してきました。
新サービスは、大手代理店出身のプロフェッショナルによる運用支援と、生成AIを活用したデータ基盤の整備を主な内容としています。従来の広告運用では、広告費に比例して手数料が増えるマージン型モデルや、データが分散して分析が困難といった課題がありました。
「In-House Drive」は、運用手数料を固定フィーとする点が特徴です。これにより、広告費の増減に左右されない中立的なプランニングが可能になるとしています。また、同社の生成AI技術を用いて、テレビCMのデータとデジタル広告の出稿データを統一フォーマットで統合。一つのダッシュボードで効果を可視化し、スピーディなPDCAを回せる環境を整えます。
同社は、すべてを自社内製化しようとするのではなく、外部の専門家と連携しながら段階的に自走体制を確立する「ハイブリッド型」のアプローチを推奨しています。これにより、人材やノウハウが不足している企業でも、無理なく自社主導のマーケティング体制への移行を支援します。
Q&A
Q. In-House Driveとは何ですか?
A. スイッチメディアが提供する、広告主がデジタル広告運用を自社主導で行えるよう支援するサービスです。代理店出身の専門家が固定フィーで伴走します。
Q. 従来の広告運用と何が違うのですか?
A. 広告費に応じて手数料が変わるのではなく、固定フィー制を採用しています。これにより、広告主に対して中立的な立場でのプランニングが可能です。
Q. 具体的にどんな企業が利用するのでしょうか?
A. 広告代理店への依存を減らし、データやノウハウを社内に蓄積したい企業に向いています。完全な内製化ではなく、段階的に自走する「ハイブリッド型」を提案しています。
関連リンク
- https://www.switch-m.com/in-house-drive
- https://www.switch-m.com/service-inquiry
- https://www.switch-m.com/
- https://www.switch-m.com/xmedia-insights
- https://www.switch-m.com/service/tval
- https://tval-now.switch-m.com/
- https://www.switch-m.com/recruit

O!Productニュース編集部からのコメント
固定フィー制で中立的な提案ができる点は、広告費が増えるほど手数料がかさむ従来モデルへの明確なアンチテーゼですね。広告担当者は、予算規模を気にせず相談できるパートナーが得られそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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