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アドエビス、チャットで質問するだけで広告データを分析する「AIアシスト」ベータ版を提供開始
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アドエビス、チャットで質問するだけで広告データを分析する「AIアシスト」ベータ版を提供開始

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株式会社イルグルムは、同社が提供する広告効果測定プラットフォーム「アドエビス」に、AIに質問するだけでデータを抽出・可視化する新機能「AIアシスト(ベータ版)」を追加しました。広告媒体の多様化で分析が複雑化する中、マーケターがデータを迅速に意思決定に活かせるよう支援するのが目的です。管理画面を操作してデータを探す手間を省き、分析作業の効率化を目指します。

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ポイント

  • 1
    チャットで質問すると、AIがアドエビス内のデータを自動で検索し、表やグラフで提示
  • 2
    コンバージョン数の進捗予測やCPAの低いキャンペーンなど、主要な分析シーンに対応
  • 3
    回答には分析画面へのリンクも表示され、データの根拠を確認できる設計となっている

チャット形式でデータ分析を自動化

「AIアシスト(ベータ版)」は、ユーザーがチャット形式で質問を入力するだけで、アドエビス内の実績データをAIが自動で検索し、表やグラフ形式で結果を提示する機能です。これにより、従来は管理画面上で手動で行っていたデータ抽出やレポート作成のプロセスを自動化します。同社は、限られた時間で迅速な意思決定が求められるマーケターの業務効率化を狙い、この機能を開発しました。

5つの標準質問で主要分析を支援

新機能では、マーケティング現場で頻繁に活用される分析シーンに対応した「5つの標準質問」をあらかじめ用意しています。ユーザーは質問をクリックして送信するだけで、AIが具体的なアウトプットを自動生成します。具体的には、「今月のコンバージョン数の進捗と着地予測」「前月とのコンバージョン数比較」「CPAの低いキャンペーンTOP10」などの分析を支援します。これにより、分析までのリードタイムを大幅に短縮できるとしています。

可視化と履歴保存でチーム活用も

AIが生成する回答は、時系列の変化や媒体比較が直感的に把握できる表形式や折れ線グラフで表示されます。さらに、回答には該当するアドエビスの分析画面へのリンクも含まれるため、どのような条件でデータが抽出されたのか、その根拠をユーザー自身が確認できる仕組みです。また、チャット履歴はユーザーごとに保存されるため、過去の分析内容をナレッジとして蓄積し、チーム内での振り返りにも活用できます

Q&A

Q. AIアシストとは何ですか?

A. アドエビスという広告効果測定ツールの中で、チャットで質問するだけで必要なデータを自動で検索し、グラフや表にして教えてくれる新機能です。

Q. 普通のデータ分析ツールと何が違う?

A. 自分で画面を操作してデータを探し、グラフを作る手間が省けます。あらかじめ用意された質問を選ぶだけで、AIが分析結果を自動で作ってくれます。

Q. 誰が使うことを想定していますか?

A. 広告効果の分析に時間がかかっているマーケターや、限られた時間で迅速に意思決定をする必要がある担当者向けです。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

5つの標準質問が具体的で、特に「CPAの低いキャンペーンTOP10」はすぐ使えそうですね。日々のレポート作成時間が削減できれば、より戦略的な業務に時間を割けそうです。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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