
イルグルムのCAPIツール「CAPiCO」、ADKマーケティングの「ADK-TSUNAGI」に採用
公開日:
株式会社イルグルムが提供するコンバージョンAPI(CAPI)ツール「CAPiCO」が、株式会社ADKマーケティング・ソリューションズの広告ソリューション「ADK-TSUNAGI」に採用されました。Cookie規制の強化で広告効果の計測が難しくなる中、この連携はCAPI導入のハードルを下げることを目指しています。広告運用の担当者にとって、より正確な効果測定への道筋が整いそうです。
ポイント
- 1サーバー構築が不要で、最短1営業日での導入が可能
- 2複数の広告媒体へのCAPI連携を、タグ設置のみで低コストに実現
- 3Cookie規制下でもコンバージョンデータを広告媒体に連携し、配信の自動最適化を支援
連携の背景と目的
近年、プライバシー保護の観点からブラウザのCookie規制が強化されています。これに伴い、従来の方法では広告の効果を正確に計測することが難しくなり、広告主にとって大きな課題となっていました。この課題を解決する技術として注目されているのが、サーバー間で直接データを連携するコンバージョンAPI(CAPI)です。
イルグルムの「CAPiCO」は、こうしたCAPIの導入を容易にするツールです。今回、ADKマーケティング・ソリューションズが提供するCookie規制対応ソリューション「ADK-TSUNAGI」に組み込まれることになりました。ADKマーケティング・ソリューションズの代表取締役社長である大山俊哉氏は、今回の連携について具体的なコメントを発表していません。
広告主への具体的なメリット
この連携により、「ADK-TSUNAGI」を利用する広告主は、「CAPiCO」の機能を活用できるようになります。最大の利点は、自社でサーバーを構築する必要がなく、タグを設置するだけで複数の広告媒体にCAPIを導入できる点です。これにより、導入コストと期間を大幅に短縮できます。
従来、CAPIの導入には技術的なハードルがあり、特に中小規模の企業では採用が進みにくい面がありました。イルグルムは、今回の連携がそのハードルを下げ、より多くの広告主が精度の高い効果測定と広告配信の最適化を実現できるよう後押しするとしています。
Q&A
Q. コンバージョンAPI(CAPI)とは何ですか?
A. ウェブサイトのサーバーと広告媒体のサーバーが直接データを連携する仕組みです。ブラウザのCookieに依存しないため、規制下でもより正確な広告効果の計測が可能になります。
Q. 「CAPiCO」を導入すると何が変わる?
A. 複数の広告プラットフォーム(例えばMeta広告やTikTok広告など)に対して、個別にサーバー構築をせずにCAPI連携を設定できます。これにより、広告の自動最適化に必要なデータを効率的に送れるようになります。
Q. この連携はどのような企業に向いていますか?
A. 複数の媒体で広告を出稿しているものの、CAPI導入の技術的・コスト的ハードルが高くて見送っていた企業に特に有効です。ADKマーケティング・ソリューションズのサービスを利用していることが前提となります。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
CAPIの導入が「タグ設置のみ」で済むのは大きいですね。特に社内にエンジニアリソースが少ない広告担当者にとって、実現可能性がぐっと高まりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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