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リチカ、広告動画をワンクリックで数十パターン自動生成する新機能を追加
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リチカ、広告動画をワンクリックで数十パターン自動生成する新機能を追加

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株式会社リチカは、同社のデジタルプロモーション支援ツール「リチカ クラウド」に、広告動画を一括で自動生成する新機能を追加しました。LPの情報や画像素材をアップロードするだけで、複数の動画パターンを一度に作成できます。生成AIを動画制作に活用したいが、専門知識やコスト面で課題を感じていた企業や代理店にとって、新たな選択肢となりそうです。

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ポイント

  • 1
    動画制作の経験がなくても、ワンクリックで10種類の動画を自動生成できる
  • 2
    独自の動画フォーマットとユーザー素材を組み合わせるため、著作権面の懸念を抑えられる
  • 3
    生成後も、テキストや画像の差し替えを直感的に行える柔軟性を備えている

生成AIの課題を解決する「フォーマット型」自動生成

リチカが追加した新機能は、生成AIを活用した動画制作サービスが抱える課題を解決することを目指しています。一般的な生成AIでは、プロンプトの作成が複雑で、結果にランダム性があったり、著作権面での不安が指摘されたりしていました。

今回の機能は、あらかじめ用意された動画フォーマットに、ユーザーがアップロードした画像素材やコピー文をAIが自動で当てはめる方式を採用しています。これにより、一定の品質と体裁を保ちつつ、短時間で広告運用に活用できる動画を量産できます。

広告に関わる業務の効率化を支援

同社代表取締役の松尾幸治氏は、この機能開発の背景について「広告に関わるすべての方が、本来注力すべき業務に時間を使えるようにしたい」と述べています。具体的には、広告主が商品価値の向上に、代理店が戦略立案やクライアント提案といった付加価値の高い業務に集中できる環境を作りたいと考えています。

動画制作の専門チームを持たない企業や、多数のクライアント案件を並行する代理店でも、ストレスなく動画コンテンツを制作できることを目指した機能です。

Q&A

Q. リチカとは何ですか?

A. 株式会社リチカが提供するデジタルプロモーション支援ツール「リチカ クラウド」のことです。今回、広告動画を自動生成する新機能が追加されました。

Q. この新機能で具体的に何ができますか?

A. LPの情報や商品画像をアップロードするだけで、広告配信に使える動画を一度に10種類自動で作れます。生成後もテキストや画像の差し替えが可能です。

Q. 一般的なAI動画生成とどう違うのですか?

A. 完全に新規生成するのではなく、あらかじめ用意された動画フォーマットに素材を当てはめる方式です。そのため、出来上がりのバラつきが少なく、著作権面の懸念も抑えられる点が特徴です。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

LPの情報からそのまま動画が量産できるのは、小回りが求められる広告運用では強みですね。代理店の担当者が、クライアントごとの素材でさっと案を作る時にも使えそうです。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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