
AI時代の人事戦略を探る、コクヨ・YKK AP登壇の「Case Study Fes」開催
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株式会社ロゴラボが主催し、株式会社ブイキューブがプロデュースするビジネスリーダー向けイベント「Case Study Fes:AI時代、いま求められる "組織を活性化させる" HR/人事」が、10月27日にハイブリッド形式で開催されます。当日はコクヨ株式会社やYKK AP株式会社が登壇し、AIを活用した人事戦略の最新事例が共有される予定です。
ポイント
- 1AIとHR(人事)をテーマに、組織活性化の具体策を探る
- 2コクヨ、YKK APなど大手企業の最新事例を共有
- 31,000名規模のオンライン・現地ハイブリッド開催
AI時代の「人事」のあり方とは
株式会社ロゴラボは、ビジネスリーダー向けイベント「Case Study Fes」を10月27日に開催すると発表しました。今回のテーマは「AI時代、いま求められる "組織を活性化させる" HR/人事」。働き方の多様化や人材の流動性が高まるなか、AIやデータを活用して個人とチームをどう支援していくか、その具体策と仕組みに迫ります。
イベントでは、コクヨ株式会社やYKK AP株式会社が登壇。採用から育成、評価、定着に至るまで、現場で成果を上げている人事戦略の事例を紹介しながら、従業員のエンゲージメントと生産性を同時に高める秘訣を探ります。
今回のイベントは、ビジュアルコミュニケーションを手がける株式会社ブイキューブが全面的にプロデュースします。同社の戦略的イベントプロデュースサービス「One イベント」を活用し、企画から運営、効果測定までを一気通貫で支援。当日は、同社のハイブリッドイベント専用スタジオから、オンラインイベントプラットフォーム「V-CUBE Communication Platform」を用いて配信されます。
イベントは2025年10月27日(月)15時から18時に開催。対象は企業の経営層や人事部門の責任者・担当者で、参加は無料です。オンラインで1,000名、現地で50名の定員となっており、現地参加は抽選制となります。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
AIを活用した人事戦略の実践例を、実際に成果を上げている企業から直接学べる貴重な機会です。組織の活性化やエンゲージメント向上に課題を感じている方におすすめです。