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バンザイ、名刺管理ツール「ホットプロファイル」で情報一元化とTISAX取得を視野
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バンザイ、名刺管理ツール「ホットプロファイル」で情報一元化とTISAX取得を視野

公開日:

株式会社ハンモックは、自動車整備工具商社の株式会社バンザイが名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を導入した事例を公開しました。バンザイでは、紙や個人任せの名刺管理による情報共有の難しさやセキュリティリスクが課題となっていました。同ツールの導入は、業務効率化だけでなく、自動車業界の厳格な情報セキュリティ基準「TISAX」取得に向けた基盤づくりにもつながっています。

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ポイント

  • 1
    名刺情報を個人管理から組織の資産へ転換し、社内での人脈共有を可能にした
  • 2
    高精度な読み取り機能で現場の入力負担を軽減し、ミスを防止
  • 3
    会社端末限定のアクセス制限を設け、情報漏洩リスクを低減

導入の背景:個人管理から組織管理への転換

バンザイは、車検機器やリフトなどで国内トップクラスのシェアを持つ自動車整備工具の専門商社です。全国に拠点を持つ同社では、顧客との接点情報の多くが紙の名刺や社員個人による管理に依存していました。このため、「誰がどの顧客とつながっているか」が組織全体で把握できず、無料アプリを使った個人管理による情報漏洩のリスクも懸念されていました。これらの課題を解決するため、名刺情報を一元的に管理できるシステムの導入を決めました。

選定理由と導入効果

バンザイが「ホットプロファイル」を選んだ理由は、名刺の読み取り精度の高さにあります。修正の手間が少ないため、現場の運用負担を軽減できる点が評価されました。

導入後は、名刺データの社内共有が進み、最新の顧客情報が可視化されました。また、アクセスを会社端末に限定することで、退職時の情報持ち出しリスクを解消しています。さらに、自動車業界で重要視される国際情報セキュリティ認証「TISAX」の取得を見据えた、強固な情報管理基盤の構築にも役立っています。

バンザイ総務部総務課の湯原正樹課長は、「現場で無理なく使える仕組みを取り入れることが大事だと考えています。名刺管理で得られた手応えを土台に、DXを段階的に進めていきたい」とコメントしています。

Q&A

Q. ホットプロファイルとは何ですか?

A. 名刺の読み取り・管理から営業活動の分析・支援までを一つのプラットフォームで行えるクラウド型ツールです。

Q. TISAXとは何ですか?

A. ドイツ自動車工業会などが運営する、自動車業界向けの情報セキュリティ認証制度です。サプライヤーとの取引で求められることがあります。

Q. この導入で一番変わったことは?

A. 名刺情報が個人のものから会社の資産となり、社内で安全に共有・活用できるようになった点です。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

自動車業界の厳しいセキュリティ基準を見据えた導入という視点が現実的ですね。名刺管理という身近な業務から、業界の大きな要件に対応する基盤を作れるのは参考になります。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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