
ハナヒラク、AI・DX人材の評価と育成を一貫支援する「SkillAX」をリリース
公開日:
株式会社ハナヒラクは、AIやDXの中核となる人材を「評価」し「育成」する一貫した仕組みを提供するプラットフォーム「SkillAX」のサービスサイトをリニューアルし、本格展開を開始しました。多くの企業が直面する、専門人材の客観的な評価と効果的な育成の難しさを、データとAIで支援します。自社でDX人材を育て、戦力化したい企業にとって、新しい選択肢となりそうです。
ポイント
- 1スキルテストと実務経験の両面から、AI・DX人材の能力を精密に評価
- 2評価結果に基づき、研修や現場支援まで一気通貫で育成をサポート
- 3最大10名まで無料で体験できるトライアルを用意
スキルベース組織への移行を背景に開発
現在、多くのグローバル企業が職務(ジョブ)ではなく、個人のスキルに基づく「スキルベース組織」への移行を進めています。一方で、高度な専門スキルを持つAI・DX人材の評価は面談の印象に依存しがちで、評価後の育成施策とも連動しにくいという課題がありました。
SkillAXは、こうした課題を解決するために開発されました。同プラットフォームは、スキルの定義から評価、成長までのサイクルを一貫して支援し、企業内でのAI・DXコア人材の育成を促進することを目指しています。
テストと実績の両軸で「知っている」と「できる」を評価
SkillAXの評価は大きく2つの軸で構成されています。1つは「スキルテスト」です。受検者の実力に合わせて問題の難易度が変動する適応型テストを採用しており、高度な専門知識も精密に測定できます。
もう1つは「実績評価」です。従業員が関わったAI・DXプロジェクトの内容や成果をシステムに登録すると、AIが事前に設定した評価観点と照合し、自動でスコアリングします。これにより、口頭では把握しづらい実践能力をデータとして可視化できます。
評価で終わらせず、育成まで一貫して支援
評価結果は、その後の人材育成に直接活かされます。システムは個人のスキルギャップに応じた研修プログラムをレコメンドします。また、現役のDX人材による専門研修や、実務を伴走支援するOJT・メンタリングなど、多様な育成メニューが用意されています。
ある食品メーカーでは、生成AIの社内活用を推進するためSkillAXを導入。研修の満足度は5点満点中4.2点だったといいます。研修を受けたメンバーを中心に社内チームが発足し、自走できる体制が整いつつあるとのことです。
事業責任者の粟飯原隆司氏は、「『誰が何をどのレベルでできるのか』をデータで把握し、次の育成アクションにつなげられる仕組みが必要です」と述べ、評価と育成が循環するサイクルの重要性を強調しています。
Q&A
Q. SkillAXとは何ですか?
A. AIやDX分野の人材を、スキルテストと実績の両面から評価します。その結果に合わせて、必要な研修や現場での支援まで一貫して提供するサービスです。
Q. 具体的にどのようにスキルを評価するのですか?
A. 知識を測る適応型テストと、実際のプロジェクト実績をAIが自動でスコアリングする仕組みがあります。これにより、実践的な能力もデータで可視化できます。
Q. どのような企業が導入を検討すべきですか?
A. 社内でAIやDXを推進する人材を客観的に評価し、育成したい企業に向いています。食品メーカーの事例のように、社内チームを立ち上げたい場合にも活用できます。
関連リンク
- SkillAXについて
- 3分でわかるSkillAX
- SkillAX導入事例
- 測れないスキルは、伸ばせない - SkillAX開発秘話【前編】
- 無料トライアルに申込む
- https://note.com/hanahiraku0701
- https://note.com/hanahiraku0701/portal

O!Productニュース編集部からのコメント
実務経験をAIが自動スコアリングする機能は、評価の属人化に悩む人事担当の負担を減らせそうです。テストだけでなく「現場でできること」まで測れるのが強みですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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