
SecureMemo、修正履歴を学習するパーソナライズ校正機能を搭載
公開日:
Nishika株式会社は、AI議事録サービス「SecureMemo」にパーソナライズ校正機能を追加しました。利用者ごとの修正履歴をAIが学習し、誤変換を自動で補正します。使うほど文字起こしの精度が利用者に合った形へと調整されます。バッチ処理とリアルタイム処理の両方で個別に設定できるため、会議の運用方法に合わせて使い分けられます。
ポイント
- 1NishikaがSecureMemoにパーソナライズ校正機能を追加
- 2過去の修正履歴をAIが学習し人名・専門用語の誤変換を自動補正
- 3バッチ処理とリアルタイム処理ごとに校正機能のON・OFF設定が可能
パーソナライズ校正の仕組み
ユーザーが過去に修正した内容をAIが学習し、同様の誤変換を自動的に補正します。バッチ処理とリアルタイム処理のそれぞれで個別にON/OFFを設定できるため、利用シーンに応じた柔軟な運用が可能です。修正履歴はエクスポートとインポートに対応しており、複数端末間で学習結果を共有することもできます。
SecureMemoの特徴
SecureMemoはセキュリティを重視したオンプレミス型のAI議事録サービスです。外部ネットワークから遮断された環境で音声データを処理・保存できます。独自開発の音声認識AI「shirushi」を搭載し、文字起こし精度は96.2%です。オフライン環境で自動要約を生成できるほか、約100言語の文字起こしと翻訳にも対応しています。
クラウド版との違い
クラウド型の「SecureMemoCloud」では、タイトルや日時、参加者、決定事項、議事要旨まで整った議事録をAIが自動で作成します。60分の音声を最短5分で処理し、会議後すぐに結果を確認できます。23業界の専門用語対応や単語登録機能も備えており、ビジネス現場の固有名詞を認識しやすくなっています。
Nishikaのビジョン
Nishikaは「テクノロジーですべての人が誇りを持てる社会を」というビジョンを掲げています。SecureMemoとSecureMemoCloudを通じて企業の会議をすべてデータ化することを目指しており、会話情報を精度高く記録・構造化することで付加価値の高い情報活用を実現しようとしています。
Q&A
Q. パーソナライズ校正機能とは何ですか?
A. ユーザーが過去に修正した内容をAIが学習し、同じような誤変換を自動で直してくれる機能です。使うほど文字起こしの精度が自分に合った形に調整されます。
Q. 修正履歴は他の端末でも使えますか?
A. エクスポートとインポートに対応しているため、複数端末間で学習結果を共有できます。
Q. SecureMemoとSecureMemoCloudの違いは何ですか?
A. SecureMemoは閉域環境で使うオンプレミス型です。SecureMemoCloudは議事録の自動作成や高速処理に対応するクラウド型です。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
修正履歴から人名や専門用語の誤変換を学習します。議事録担当者が同じ修正を繰り返す作業を減らせます。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
