
上智大学が営業名刺管理「SKYPCE」導入事例を公開、卒業生人脈を大学の共有資産に
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Sky株式会社は2026年10月7日、営業名刺管理サービス「SKYPCE」の導入事例として上智大学の取り組みを公開しました。上智大学は卒業生や企業との接点情報を部署間で共有し、大学全体の共有資産として活用することを目的にSKYPCEを導入しています。卒業生の最新の所属情報や企業の採用担当者との接点を一元管理することで、部署を越えた人脈の共有と業務効率化を実現しました。
ポイント
- 1キャリアセンターなど3部署で卒業生・企業の名刺情報を集約し、人脈を共有
- 2他部署が持つ卒業生との接点を活用し、大企業へのアプローチを効率化
- 3部署間で共通のタグを付与し、卒業生への一斉メール送付先を絞り込み
導入の背景と目的
上智大学では卒業生向けのアンケートやOB・OG訪問の依頼など、卒業生に協力を仰ぐ機会が多くあります。しかし、大学が把握している卒業生の情報は卒業時点のものであり、異動や転職で変わってしまうことが課題でした。また、キャリアセンターでは企業の採用担当者との接点を紙の名刺で個人管理していたため、異動時の引き継ぎにも課題を感じていました。こうした背景から、卒業生や企業との接点を管理し、部署間で情報共有することを目的にSKYPCEを導入しました。
3部署での活用と人脈共有の効果
現在はキャリアセンター、SFDP推進室、ソフィア連携室の3部署でSKYPCEを活用しています。複数の部署で利用することで、各部署が持つ人脈を共有するためのプラットフォームとして機能するようになりました。例えばSFDP推進室では、ビジネスパーソン向け講座の受講を企業に働きかける際、キャリアセンターが管理する卒業生の名刺から要職に就いている卒業生を見つけ、その人を窓口にして企業へのアプローチにつなげることができました。
タグ活用による業務効率化
SKYPCEの導入により、業務効率化にも一定の効果が出ています。メール署名欄の情報も名刺として登録できるため、情報の取りこぼしが減りました。また、蓄積した卒業生の名刺には部署間で共通の「卒業生」タグを付与しており、卒業生への一斉メール送付時に宛先を絞り込むことができます。企業の採用担当者との接点については、外部の就職支援サービスとSKYPCEを使い分け、企業ごとと人物ごとに情報を整理しています。
今後の展望
上智大学は現在、学外との接点が多い部署でSKYPCEを利用していますが、長期的には他部署にも拡大し、学内で横展開していくことを理想としています。各部署が持つ人脈をSKYPCEに集約し、大学全体のネットワーク資産として活用できれば、大学が行うさまざまな施策の効果を高められると考えています。特に学生へのキャリア支援ではOB・OG訪問など卒業生の協力が不可欠であり、転職が活発な現代では最新情報の把握が重要です。その土台としてSKYPCEを活用していきたいとしています。
Q&A
Q. SKYPCEとは何ですか?
A. 営業で得た名刺を組織全体で共有・管理できるサービスです。名刺データの正確性が高く、営業活動の見える化にも対応しています。
Q. 上智大学はSKYPCEをどのように活用していますか?
A. キャリアセンターなど3部署で卒業生や企業の名刺情報を共有し、人脈を大学全体の資産として活用しています。
Q. SKYPCE導入でどのような効果がありましたか?
A. 他部署が持つ卒業生の情報を活用して大企業へのアプローチがスムーズになり、タグを使ったメール送付先の絞り込みで業務が効率化しました。
関連リンク
- https://www.skypce.net/businesscard/case/case027/
- https://www.sfdp.jp/
- https://www.sophia-professionalstudies.jp/
- https://www.sophia.ac.jp/
- https://www.skypce.net/
- https://www.skypce.net/inquiry/
- https://www.skypce.net/document_dl/index_1.html
- https://www.skypce.net/document_dl/

O!Productニュース編集部からのコメント
卒業生の名刺を3部署で共有して、他部署の人脈を企業アプローチの窓口に使えるのは強いですね。大学のキャリア支援担当がOB訪問の依頼先を探す時間も減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
