
資料や音声がAIで動画に。「NoLang 4.0」登場
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株式会社Mavericksが、日本発の動画生成AIサービス「NoLang」を大幅にアップデートし、「NoLang 4.0」としてリリースしました。今回の更新で、従来のテキストやPDF資料に加え、新たに音声ファイルや動画ファイルからも手軽に動画を生成できるようになりました。
あわせて、外部のサービスに動画生成機能を組み込める「NoLang API」も一般公開。自社の業務システムやSaaSに、動画作成機能を統合することが可能になります。
ポイント
- 1音声ファイルや動画素材をアップロードするだけで、動画を自動作成
- 2動画生成機能を組み込み、動画制作の内製化やコスト削減を推進
- 3100体以上のアバター追加や感情豊かな音声合成が可能
株式会社Mavericksは、同社が開発・提供する動画生成AI「NoLang」のメジャーアップデート版「NoLang 4.0」をリリースしたと発表しました。これまでテキストやプレゼン資料からの動画化に対応していましたが、新たに音声ファイルや動画ファイルをアップロードするだけで、AIが自動で字幕や画像を付けて動画化する機能が追加されました。
今回のアップデートでは、動画の表現力も大きく向上しています。ビジネス向けからキャラクター系まで100体以上の新しいアバターが追加され、リアルな3Dアバターも初搭載されました。さらに、最新の音声合成モデルの導入により、ささやき声や抑揚といった感情豊かなナレーションが可能になり、アバターが内容に合わせて表情を変える機能も実装されています。
同時に一般公開された「NoLang API」は、動画生成機能を外部サービスへ組み込むことを可能にします。これにより、企業は動画制作の外注コストを大幅に削減できるほか、自社のコンテンツをYouTubeやTikTokなど複数のプラットフォームへ効率的に展開できるようになります。製造業の研修マニュアルや金融業界のIR情報など、様々な業界での活用が想定されています。
また、グローバル展開を見据え、英語機能も大幅に拡充されました。日本語で提供されている全機能が英語でも利用可能になり、同一コンテンツの多言語展開が容易になります。すでに50社以上の企業が導入している法人向けプランでは、セキュリティや管理機能を強化し、企業の多様なニーズに応えています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
プレゼンやIR資料がそのまま動画になるのは、情報伝達の質を高めてくれるメリットがあります。それに加えてアバターやナレーションの表現力が進化したことで、より伝わるのではないかと思われます。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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