boshu、保険代理店向けAI「boshuAssist」比較推奨支援機能の正式版をリリース
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boshu、保険代理店向けAI「boshuAssist」比較推奨支援機能の正式版をリリース

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boshu株式会社は、保険代理店向けAIアシストサービス「boshuAssist」において、比較推奨支援機能の正式版をリリースしました。2026年5月から先行提供していた機能に、パンフレット情報による補償内容の補完と、お客さまの意向にもとづく提案ポイントの生成を追加しています。保険代理店の募集人が、複数保険会社の商品を比較し、お客さまの意向に沿った提案を準備する作業を支援します。

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ポイント

  • 1
    パンフレット情報で補償内容を補完し、比較表を自動生成する正式版を提供開始
  • 2
    お客さまの意向を入力すると、AIが提案のポイントをコメントとして生成
  • 3
    比較表は募集人の提案準備を支援し、顧客への交付には保険会社の承認が必要

比較推奨支援機能の正式版

比較推奨支援機能は、作成した見積書を起点に複数保険会社の商品を比較表にまとめ、お客さまの意向にもとづく提案ポイントをAIがコメントとして生成する機能です。2026年5月の先行提供から、正式版では次の2点を追加しました。

項目先行提供時正式版での追加内容
補償内容の比較見積書の情報を参照パンフレット情報で不足する補償内容を補完
提案ポイント意向にもとづくコメント生成は未提供入力したお客さまの意向を踏まえてAIがコメントを生成

比較表と提案ポイントはExcel形式で出力できます。現在は募集人が提案準備に使う道具という位置づけで、顧客へ直接交付する場合には、保険会社による募集文書としての承認が前提です。

https://storage.googleapis.com/oproduct-bucket/articles/part/image/63475_1788977596.webp

出典:boshu。お客さまとの対話で把握した意向を入力する画面の例。入力した意向を提案ポイントの生成に用います。

開発の背景

boshuによると、自動車保険・火災保険の提案では、一括見積の作成後も、各社の補償内容を比べてお客さまの意向に沿って説明する作業が募集人に残っていました。保険会社ごとに見積書の様式や項目が異なることも負担となるため、見積作成から比較・説明の準備までをつなぐ機能として開発したとしています。

そのほかの機能アップデート

日新火災海上保険への対応を試験機能として追加しました。試験提供分を含めた対応保険会社は7社で、提供状況は次のとおりです。

提供状況保険会社
対応済み東京海上日動、損保ジャパン、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、AIG損保、共栄火災
試験提供日新火災
対応予定Chubb損害保険、セコム損害保険

自動車保険は営業用などへ用途車種を広げ、2〜9台の車両をまとめるミニフリート契約にも試験対応しました。火災保険では、住居と店舗・事務所などを併用する併用住宅の見積を試験提供しています。各社に共通の建物評価額を指定した見積作成にも対応しました。

過去の見積履歴から条件を引き継いで再実行する機能も追加しました。ただし、個人情報は履歴に含まれません。申込書の作成への対応は今後の開発予定です。

機能の位置づけと記録の保存

boshuは、この機能を募集業務の効率化のために開発したものであり、制度改正への対応を目的に設計したものではないと説明しています。意向把握や推奨の結論は募集人が判断し、機能はその説明材料を用意する位置づけです。同社は、金融庁の認定・確認・推奨を受けたものではなく、利用だけで法令・監督指針への対応が完結するものでもないとしています。

入力した意向と生成した比較表・提案ポイントの記録は、現時点ではExcel出力ファイルによる保存を前提としています。サービス上で見積履歴と比較推奨の記録を保存する機能は開発を検討中です。

boshuAssistについて

boshuAssistは、保険代理店・募集人向けのAIアシストサービスです。自動車保険・火災保険の一括見積作成を中核に、比較表やお客さまの意向にもとづく提案ポイントの生成を支援します。同社の2026年8月31日の発表では、導入は25社を超え、トライアル中40社、利用ユーザー数は1,500名超としています。

Q&A

Q. boshuAssistの比較推奨支援機能とは何ですか?

A. 保険代理店向けに、複数保険会社の商品を比較した表を自動で作り、お客さまの意向に合う提案のポイントをAIが文章で示す機能です。

Q. 正式版では何が新しくなりましたか?

A. 各社のパンフレット情報を参照して補償内容を補完する仕組みと、お客さまの意向を入力して提案ポイントを生成する機能が追加されました。

Q. この機能は制度改正への対応を目的としていますか?

A. いいえ、あくまで募集業務の効率化を目的としたもので、意向把握や推奨の結論を代替するものではありません。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

パンフレット情報で補償内容を補完して比較表を自動生成してくれるのは助かりますね。募集人が意向把握に集中できそうです。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

この記事の著者

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