
データインフォームド、AIアプリの試作を最短1週間・25万円〜で支援する新サービス開始
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株式会社データインフォームドは、社内データを活用したAIアプリケーションの試作(PoC)を、最短1週間・25万円〜で支援する「AI活用PoC高速開発サービス」の提供を開始しました。多くの企業がAI活用に興味を持ちながらも、専門知識の不足や投資リスクを懸念して一歩を踏み出せない課題を背景に立ち上げたサービスです。本格導入前に、小さく、早く、安く試せる選択肢が増えることになります。
ポイント
- 1RAGアプリやチャットボットのプロトタイプを、最短1週間で構築でき
- 2先着10社限定で、最もシンプルなケースは25万円から試すことができる
- 3プロトタイプ開発後、本格導入(本番化)への判断や継続サポートも可能
サービス内容と背景
生成AIの可能性に多くの企業が注目する一方で、「効果が不確実なまま大きな投資はできない」「社内に開発の専門家がいない」といった理由から、検討段階で足踏みするケースが少なくありません。データインフォームドの西岡賢一郎代表取締役も、こうした企業の声を数多く受けてきたと述べています。
新サービスは、この「最初の一歩」のハードルを下げることを目的としています。具体的には、ヒアリングから要件定義、開発、デモ、調整を経て納品するまでを6ステップで実施。データと要件が揃った状態から開発に着手し、最短1週間で動くプロトタイプを提供します。
開発例と料金体系
開発の具体例としては、過去のマニュアルやFAQを学習させた24時間対応のAIチャットボットや、条件入力で報告書のドラフトを自動生成する文書作成支援アプリなどが挙げられています。これらのプロトタイプにより、問い合わせ対応時間の削減や文書作成時間の短縮といった効果を、実際に試しながら検証できます。
料金は先着10社限定の特別価格として設定されています。1つのデータソースを活用するシンプルなRAGアプリの構築は25万円〜、複数データの統合や外部ツール連携が必要なケースは50万円〜からとなっています。同社は、無料相談でスコープを確定した上で明確な見積もりを提示し、隠れたコストはないと説明しています。
Q&A
Q. RAGアプリとは何ですか?
A. 自社のマニュアルや過去の文書などのデータをAIに学習させ、その内容に基づいて質問に答えたり文章を作成したりできるアプリケーションです。
Q. このサービスはどんな企業に向いていますか?
A. AI活用に興味はあるが、社内に専門知識がなく、いきなり大きな投資をする前に小さく試したいと考えている企業が主な対象です。
Q. PoCの後、本格導入したい場合はどうなりますか?
A. プロトタイプ納品後、本番環境への移行や運用サポートが必要な場合は、別途見積もりを取って対応することが可能です。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
25万円・1週間という具体的な数字が、心理的なハードルを大きく下げています。部署予算で試せる範囲なので、現場主導で動き出しやすそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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