
ADTANK、売り場を収益メディアに変える「Space Intelligence」提供開始
公開日:
ADTANK株式会社は2026年5月8日、店舗を収益メディアへと進化させる新サービス「Space Intelligence」の提供を開始しました。リテールメディア市場が拡大する中、多くは広告枠販売に留まり、データ活用や購買体験の高度化が不十分でした。ADTANKは半世紀の店頭販促ノウハウと大手メーカーとの取引実績を活かし、戦略設計から現場実装まで一貫して支援します。
ポイント
- 1ADTANKが「Space Intelligence」で店舗を収益メディア化する新サービスを提供開始
- 2データ・購買・メディア・体験の4層構造で店舗の収益力を抜本的に向上
- 3半世紀の店頭販促ノウハウと大木ヘルスケアHD連携で流通横断のスケール展開を加速
売り場をメディア資産へ変える「Space Intelligence」
近年、小売業界ではリテールメディアが新たな収益源として注目されていますが、その多くは広告枠の提供に限られ、店舗全体の収益最大化にはつながっていませんでした。ADTANKが提供する「Space Intelligence」は、売り場を単なる販売チャネルではなく、継続的に収益を生み出すメディア資産へと転換するサービスです。同社はこれまで培ってきた店頭販促の知見とデジタル技術を組み合わせ、売り場の価値を根本から再定義します。
4つのレイヤーで実現する店舗の高度化
Space Intelligenceは、Data Layer(データ基盤)、Commerce Layer(購買変革)、Media Layer(収益化)、Experience Layer(体験価値)の4層で構成されます。Data Layerでは店内の顧客行動を可視化し、Commerce Layerで棚前の什器や導線を最適化して購買転換率を高めます。Media Layerでは売り場そのものを広告メディアとして設計し、持続的な収益を創出。Experience LayerではXR技術などを活用してブランド体験を向上させ、顧客のLTVを伸ばします。これらのレイヤーを統合することで、データに基づいた売り場運営が可能になります。
ADTANKの強みと今後の展開
ADTANKは1992年の設立以来、リアルとデジタル両面での広告リソースと経営・マーケティングの実行知見を蓄積してきました。特に大手メーカーとの長年にわたる取引で得た信頼とノウハウが強みです。さらに、大木ヘルスケアHDとの連携により、流通横断でのスケール展開を実現できる体制を整えています。今後はリテールメディアを基軸とした新たなエコシステムの構築を目指し、小売業の売り場の役割を「販売の場」から「収益資産」へと転換していきます。
Q&A
Q. Space Intelligenceとは何ですか?
A. ADTANKが提供する、店舗をデータ・購買・メディア・体験の4層で高度化し、収益を最大化するリテールメディアサービスです。
Q. 従来のリテールメディアとどう違うのですか?
A. 単なる広告枠販売ではなく、データ活用や購買体験の最適化まで含めた統合的なアプローチで、店舗全体の収益力を高める点が異なります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
売り場を広告枠としてだけでなく、データや体験まで含めて収益資産に捉え直す視点ですね。現場の棚割りを決める担当者にも刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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