
CoWorker、AI「Red Agent」と専門家のハイブリッド診断サービスを開始
公開日:
AIセキュリティソリューションを開発するCoWorker株式会社は、自社開発のAIエンジン「Red Agent」とセキュリティ専門家の知見を組み合わせた「脆弱性診断サービス」の提供を開始しました。診断時間を従来の1/10に短縮し、高精度な診断を低コストで実現するサービスです。
ポイント
- 1AIによる高速解析と専門家によるレビューを融合し、診断時間を1/10に短縮
- 2脆弱性診断ベンチマークで89.1%の検出率を達成し、高精度を実現
- 3ソースコード診断、動的診断、攻撃シミュレーションの3プランから選択可能
ハイブリッド診断でスピードと精度を両立
CoWorker株式会社が提供を開始した「脆弱性診断サービス」は、同社が開発したAIエンジン「Red Agent」が初期解析を担当し、その結果を社内のセキュリティ専門家が評価・判断する仕組みです。これにより、従来専門家が数日かけて行っていた診断の初動対応を、AIが数時間で完了させることが可能になりました。
圧倒的なスピードと高精度が特徴
同サービスの中核となる「Red Agent」は、脆弱性診断ベンチマークで89.1%の検出率を達成しています。AIが約29万通りの攻撃パターンを高速で調査し、専門家はその結果の精査とレポート作成に集中するため、診断のスピードと網羅性が向上します。CoWorkerの内部評価では、AI単体で1〜2時間での診断完了を実現し、人間エキスパートの10〜15倍の速度を達成したとしています。
3つの診断プランと初回キャンペーン
サービスでは、診断対象や目的に応じて「ソースコードAI診断」「動的脆弱性診断(Web/API診断)」「実践攻撃シミュレーション診断」の3つのプランを用意しています。また、動的脆弱性診断においては、初回限定で通常価格50万円〜のところ30万円(1回)で提供するキャンペーンを2026年5月末まで実施します。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
AIの自動化力と人間の判断力を組み合わせることで、セキュリティ人材不足という業界課題に一石を投じるサービスと言えそうです。開発スピードが加速する中、こうした効率的な診断の需要は高まるでしょう。
Q&A
Q. CoWorkerの「脆弱性診断サービス」とは?
A. 自社開発AI「Red Agent」による高速解析と、セキュリティ専門家によるレビューを組み合わせたハイブリッド型の診断サービスです。
Q. このサービスで診断時間はどれくらい短縮できる?
A. AIによる自動化で、従来の専門家チームが要していた診断時間を約1/10に短縮できるとしています。
Q. 「動的脆弱性診断」の初回キャンペーン価格は?
A. 通常価格50万円〜のところ、初回限定で30万円(1回)で提供するキャンペーンを実施しています。
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