
営業代行からグループ全社へ、KIJIが580万社データ基盤に
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株式会社グローバルセールスエージェントが、DATAZORA株式会社の企業インテリジェンスプラットフォーム「KIJI」を導入しました。成果報酬型の営業代行事業において、架電前の企業リサーチやリスト作成の工数が大幅に削減されています。さらに、この活用はグループ全体の営業データ基盤へと広がり、580万社のデータを共通インフラとして活用する段階に進んでいます。
ポイント
- 11社約5分の架電前リサーチをAIで自動化し、100社あたり約8時間の工数を削減
- 2業種や規模の条件指定でターゲット企業を即座にリスト化し、名寄せや重複除去も無制限エクスポートで完結
- 3営業代行部門の成功を受け、人材・EC・物流まで含むグループ全社の営業データ基盤として展開中
営業代行事業が抱えていたリサーチの壁
グローバルセールスエージェントは成果報酬型の営業支援を手がけており、架電前のターゲット選定と企業リサーチの精度が事業の成否を左右します。特に公開情報が限られる中小企業を対象とする場合、担当者が複数の情報源を手作業で確認する必要があり、100社のリサーチに約8時間を費やしていました。また、担当者のスキルによって情報の精度にばらつきが出ることも課題でした。
KIJI導入でリスト作成から架電準備まで効率化
KIJIを導入したことで、条件を指定するだけでターゲット企業のリストを自動生成できるようになりました。クライアントから受け取った営業リストに対しても、企業情報や電話番号、ホームページのURLを自動で付与し、名寄せと重複除去を一括で処理できます。エクスポートは無制限のため、案件ごとにリストを作り直しても追加コストが発生しません。
AIが整理した企業情報で架電前リサーチを自動化
最大の変化は架電前のリサーチ工程です。KIJIでは企業概要や事業内容、直近のニュース、採用状況などがAIによって整理されて表示されるため、1社ずつホームページを確認する手間がなくなりました。営業本部マネージャーの二宮様は「リサーチに充てていた時間を、本来注力すべき架電やお客様対応に振り向けられるようになった」と手応えを語ります。
グループ全体の営業データ基盤へと発展
KIJIの活用は営業代行部門にとどまらず、人材派遣・紹介、EC・SNSマーケティング支援、物流倉庫を担うグループ各社へと広がっています。580万社のデータを共通基盤として利用することで、グループ全体の営業活動の効率と精度が向上しました。二宮様は「KIJIは欠かせないインフラになりつつある」と述べ、今後は地方の中小企業まで対象を広げていく方針を示しています。
Q&A
Q. KIJIとはどのようなツールですか?
A. 企業情報をAIで整理し、営業リストの作成やリサーチを効率化するプラットフォームです。580万社のデータを網羅し、条件指定でターゲット企業を抽出できます。
Q. 導入前と比べて、具体的にどのくらい工数が減りましたか?
A. 従来100社のリサーチに約8時間かかっていましたが、KIJIではAIが整理した情報を確認するだけで済むため、大幅に短縮されています。
Q. 営業代行以外の部門ではどのように活用していますか?
A. 人材派遣やEC運用、物流を担うグループ各社が、共通の企業データベースとしてKIJIを活用し、営業活動の効率化と情報連携を進めています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
架電前リサーチが1社5分からAIで自動化されるのは大きいですね。100社で8時間削減と聞くと、営業担当が本業に集中できる環境が整いそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部






















