
東大発issin、健康経営クラウド「Welly Compass」提供開始
公開日:
東京大学発のヘルスケアスタートアップ、issin株式会社は、法人向け健康経営支援サービス「Welly Compass」の提供を開始しました。このサービスは、ストレスチェックや健診データを一元管理し、AIが組織の健康状態を可視化します。従来、紙やExcelで分散していた健康データの集計や分析の手間を省き、企業の健康経営を次の段階に進めます。人事・労務担当者がデータに基づいた施策を打てるようになる点が特徴です。
ポイント
- 1ストレスチェックから健診データまでAIが一元管理し、組織の健康状態を自動で数値化
- 2組織健康スコアやパフォーマンス改善額を部署別に可視化し、次の施策まで提示
- 313言語対応のオンライン受検やデバイス連携で、日々の健康変化も継続的に把握可能
健康データの管理負担を軽減
多くの企業では、ストレスチェックや健康診断の結果が紙やPDF、Excelなどに分散しており、集計や分析に多大な手間がかかっています。さらに、機微な個人情報を扱うため、閲覧権限の管理にも細心の注意が必要です。Welly Compassは、これらのデータをクラウド上で安全に統合し、AIが自動で整理・集計します。担当者は、本来注力したい組織課題の分析や改善策の検討に時間を割けるようになります。
組織の健康状態を「見える化」
本サービスは、組織健康スコア、アクティブ率、パフォーマンス改善額という3つの指標で、部署ごとの健康状態を数値化します。ダッシュボード上で経年変化や部署間の比較が可能になり、感覚に頼りがちだった健康課題を客観的に把握できます。特に、パフォーマンス改善額として課題を金額換算することで、経営層への施策提案や投資判断の説得材料として活用できます。
分析から施策実行までを一気通貫で支援
Welly Compassは、データの可視化にとどまらず、次に取るべきアクションまで提示します。睡眠や運動、ストレスなどの改善プログラムや健康セミナーの申し込みを一元管理でき、分析結果に基づいた施策をすぐに実行に移せます。また、スマートバスマットやスマートリカバリーリングといったデバイスと連携し、日常の体重や睡眠データを自動収集。年1回の健診では捉えきれない日々の変化を継続的にモニタリングできます。
Q&A
Q. Welly Compassとは何ですか?
A. issin株式会社が提供する法人向けの健康経営支援クラウドサービスです。ストレスチェックや健診データを一元管理し、AIが組織の健康状態を可視化して、改善施策まで提案します。
Q. 従来の健康管理とどう違うのですか?
A. 紙やExcelで分散していたデータを自動集計し、部署別の健康スコアやコスト換算まで見える化する点が異なります。分析から施策実行まで一貫して支援するため、担当者の手間を大幅に減らせます。
Q. どのような企業に向いていますか?
A. 健康経営に取り組む中堅・大企業を中心に、ストレスチェックや健診データの管理・活用に課題を感じている人事・労務担当者に適しています。
関連リンク
- https://compass.issin.cc
- https://issin.cc/
- https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/25/10/30/02293/
- https://amzn.to/3YmFddt

O!Productニュース編集部からのコメント
健康データをAIで一元管理し、改善施策まで提示してくれるのは助かりますね。人事担当がデータを基に経営層を説得する材料として使えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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