
LINE WORKS PaperOnが文書自動保存オプションで管理を効率化
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LINE WORKS株式会社が、文書処理自動化ソリューション「LINE WORKS PaperOn」のアップデートを実施し、新たなクラウドストレージオプション「PaperOn Drive」の提供を開始しました。この機能により、読み取った文書原本の自動保存やメタデータの紐付けが可能になり、文書管理業務の効率化が図れます。また、LINE WORKSのトークルームからの文書アップロードにも対応し、現場での作業負担を軽減します。
ポイント
- 1PaperOn DriveでOCR処理後の原本をクラウドに自動保存可能に
- 2メタデータと原本を紐付け、電帳法の検索要件に準拠した管理を実現
- 3LINE WORKSのトークルームから文書を一括アップロードできるBotを提供
PaperOn Driveの提供
今回のアップデートで新たに提供される「PaperOn Drive」は、LINE WORKS PaperOnで読み取った請求書や契約書などの文書原本を、クラウドに自動で保存できるストレージオプションです。従来は外部ストレージの併用や手動アップロードが必要でしたが、本オプションによりPaperOnのプラットフォーム上で完結できるようになります。2TBの大容量ストレージを備え、画像内の文字検索やメタデータによるファイル検索にも対応し、迅速なアクセスを支援します。
原本とメタデータの一元管理
LINE WORKS PaperOnで読み取った取引先名や取引日、金額などの情報を、原本画像に自動で紐付けて保存できるようになりました。これにより、メタデータを手入力する手間が省け、必要な文書を素早く検索・確認できます。また、メタデータに検索項目を設定することで、電子帳簿保存法の検索要件に準拠した原本管理が可能です。なお、本機能の利用にはPaperOn DriveオプションまたはLINE WORKS Drive Plusオプションの契約が必要です。
LINE WORKSからのファイル一括アップロード
新たに提供される「PaperOn ファイルアップロードBot」を使うことで、LINE WORKSのトークルームから直接文書をPaperOnにアップロードできるようになりました。現場や外出先で受け取った注文書や領収書をスマートフォンで撮影し、送信するだけでOCR処理を開始できます。一度に最大10ファイルまでアップロード可能で、PCへのデータ取り込みや書類の持ち帰りといった手間を省き、現場業務の効率化に寄与します。
提供価格と今後の展望
PaperOn Driveの月額利用料は、年額契約で20,000円(税別)、月額契約で24,000円(税別)です。初回契約時にはトライアルプランも用意されています。LINE WORKS株式会社は今後もPaperOnの機能拡充を続け、紙文書が存在する現場の業務効率化と生産性向上を支援していく方針です。
Q&A
Q. PaperOn Driveとは何ですか?
A. LINE WORKS PaperOnで読み取った文書原本をクラウドに自動保存できるストレージオプションで、画像内文字検索やメタデータ管理が可能です。
Q. 電帳法の検索要件にどう対応しますか?
A. 取引日や取引先などのメタデータを原本に紐付けて保存することで、電子帳簿保存法の検索要件に準拠した管理ができます。
Q. 現場から文書をアップロードする方法は?
A. LINE WORKSのトークルームでファイルを送信するだけで、専用Botを通じてPaperOnにアップロードし、OCR処理を開始できます。
関連リンク
- https://line-works.com/paperon/
- https://line-works.com/paperon/blog/paperon_20260806
- https://line-works.com/

O!Productニュース編集部からのコメント
請求書を撮影してトークに送るだけでOCR処理が始まるのは、現場の負担を大きく減らせそうですね。経理担当の手間がかなり省けるかもです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
























