
レクシスネクシス・ジャパン、ログリーの「ウルテク」で隠れた見込み顧客を発掘
公開日:
レクシスネクシス・ジャパン株式会社は、ログリー株式会社が提供するBtoBマーケティングエージェント「ウルテク」を導入しました。同社は、Webサイトの訪問データから購買意欲の高い「隠れた見込み顧客」を発掘することに成功しています。営業とマーケティングがデータを共通言語として連携し、組織の効率化を進めています。
ポイント
- 1訪問企業のWeb行動データから、従来は発見できなかった見込み顧客を特定
- 2マーケティングから営業へ週5件の厳選リストを提供し、最大半数が商談化
- 3分析業務を自動化し、営業とマーケの連携をデータドリブンに強化
導入の背景と成果
レクシスネクシス・ジャパンは、国内企業に法令情報などを提供しています。導入前は、リモートワークの普及で電話がつながらず、リストを順に架電する非効率な状態にありました。また、従来の分析ツールでは顧客情報の解像度が低く、営業とマーケティングが別々に課題を抱えていました。
ウルテク導入後は、企業のWebサイト訪問行動から得られる「インテントデータ」を活用します。閲覧の深さや頻度、検索キーワードなどを分析し、関心度の高い企業を自動で抽出しました。これにより、顧客の真のニーズを事前に把握して商談に臨めるようになり、会話の質が向上したといいます。
具体的な成果と組織の変化
マーケティング部門は、分析結果に基づき営業部門へ週に5件の厳選した企業リストを提供しています。好調時には、このリストの最大半数がアポイントや商談に至っています。また、AIによる自動分析や定期レポート機能でデータ抽出の工数を削減。業務の自動化と効率化を実現しました。
最も大きな変化は組織連携です。インテントデータに基づいた具体的な情報を共通言語とすることで、営業とマーケティングが一体となって動く体制が構築されました。データを軸にしたサイクルが確立し、「手探り」状態から脱却しています。
Q&A
Q. ウルテクとは何ですか?
A. 企業のWebサイト訪問データを分析し、購買意欲が高いと見込まれる企業を自動でリストアップするBtoB向けのマーケティングツールです。
Q. 具体的にどのような成果が出ていますか?
A. マーケティング部門が週5件の厳選リストを営業に提供し、その最大半数がアポイントや商談につながっています。
Q. 導入によって組織にどんな変化がありましたか?
A. データを共通言語として営業とマーケティングが連携し、手探り状態から脱却して一体となって動く体制が構築されました。
関連リンク
- https://uruteq.logly.co.jp/
- 事例の詳細を読んでみる
- https://uruteq.logly.co.jp/download-service/
- https://corp.logly.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
リストの最大半数が商談化という数字は説得力がありますね。データを共通の根拠にすることで、営業とマーケの間で無駄なすり合わせが減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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