
ニュウジア、動画URLでAI生成を判定する「FakeCheck」提供開始
公開日:
株式会社ニュウジアは、AI生成コンテンツ検証プラットフォーム「ArtProof」の新機能として、動画URLを入力するだけでAI生成の可能性を判定する「FakeCheck」の提供を開始しました。SNS型詐欺などでディープフェイクによる被害が深刻化する中、誰もが手軽に動画の真偽を確認できる手段として提供されています。初回は無料で利用でき、個人から法人まで幅広いニーズに応えます。
ポイント
- 1ニュウジアが動画URLでAI生成を判定する「FakeCheck」提供開始
- 2URLを貼るだけで主要動画プラットフォームのAI生成を判定
- 3初回無料、1回200円からの都度課金制で誰でも手軽に利用可能
増加するAI生成フェイク動画の脅威
警察庁の発表によると、SNS型投資・ロマンス詐欺の被害額は2025年10月末時点で1370億円を超え、過去最悪を更新しています。これらの詐欺の多くでは、著名人を装ったAI生成のディープフェイク動画が悪用されています。トレンドマイクロの調査では、ディープフェイクを自分で見分けられると回答した人はわずか2%未満であり、誰もが騙されるリスクが高まっています。
「FakeCheck」の概要と使い方
FakeCheckは、動画のURLを入力するだけでAI生成の可能性を確率スコアとして提示するWebサービスです。YouTubeやX、TikTokなど主要な動画プラットフォームに対応しており、専門知識や特別なソフトは不要です。数秒から数分で結果が表示され、ユーザーはその情報をもとに最終的な判断を下せます。
4層の検出技術で高精度を実現
FakeCheckの判定エンジンは、米国政府機関やFortune 500企業での採用実績がある4つの基盤技術を統合しています。単一の技術では検出が難しいフェイク動画に対しても、多角的な分析によってAI生成の可能性をスコア化します。なお、技術詳細は非公開ですが、信頼性の高い技術基盤を活用していることが特徴です。
料金と利用の注意点
料金は初回無料で、その後は1回200円から利用可能です。5回パック500円や20回パック1500円もあり、月額契約は不要の都度課金制です。ただし、判定結果はあくまで参考値であり、フェイクかどうかを確定的に判断するものではありません。利用規約では、第三者の動画の検証結果を公に拡散することを禁じています。
Q&A
Q. FakeCheckとは何ですか?
A. 動画のURLを貼るだけで、AI生成の可能性をスコアで表示するWebサービスです。YouTubeやTikTokなど主要プラットフォームに対応し、誰でも手軽に使えます。
Q. どのような動画プラットフォームに対応していますか?
A. YouTube、TikTok、X(旧Twitter)、Instagram Reels、Facebook Watch、Vimeoなど、主要な動画プラットフォームのほとんどに対応しています。
Q. 判定結果はどの程度信頼できますか?
A. 複数の世界水準のAI検出技術を統合しており、単一技術より高い精度が期待できます。ただし、結果は参考値であり、最終的な真偽はユーザー自身が判断する必要があります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
URLを貼るだけでAI生成かどうか判定してくれるのは、SNS運用担当者にはありがたいですね。初回無料なので気軽に試せそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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