
AI写真編集「Imagen」、3つの新機能をCP+で公開。編集時間96%短縮をさらに強化
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プロフォトグラファー向けAI写真編集ソフト「Imagen」を提供するImagenAI Ltd.は、新たに「オブジェクト除去」「非破壊ノイズ除去」「Imagenソーシャルスポットライト」の3つのAI機能を発表しました。これらの新機能は、2026年2月に開催されるカメラ・フォトの総合展示会「CP+」のImagenブース(ブース番号:40)で体験できます。
ポイント
- 1写真内の非常口サインなどをAIが自動検出・除去する「オブジェクト除去」
- 2Lightroomと連携した完全非破壊ワークフローを実現する「非破壊ノイズ除去」
- 3編集済み写真をInstagram投稿用コンテンツに自動変換する「ソーシャルスポットライト」
Imagenは、フォトグラファーごとの編集スタイルをAIが学習し、大量の写真を自動で一括編集できるクラウドベースのサービスです。編集時間を最大96%短縮しながら、一貫性と個性を保った仕上がりを実現します。
今回発表された「オブジェクト除去」機能は、写真内の非常口サインや火災報知器などの視覚的ノイズをAIが自動検出し、一括で除去します。Lightroomのワークフローに直接反映される非破壊編集で、イベントやウェディング撮影など大量納品を行うフォトグラファーの負担軽減を目指します。
「非破壊ノイズ除去」は、従来のJPEG書き出し型から、XMPベースの非破壊処理へと移行しました。Lightroom Classicがネイティブに認識し、ノイズ除去強度の後調整も可能です。これにより、Lightroomユーザーは完全な非破壊ワークフローを維持できます。
「Imagenソーシャルスポットライト」は、編集済みプロジェクトをワンクリックでInstagram向け投稿コンテンツに変換する機能です。AIがベストカットを自動選定し、写真順序やキャプション提案まで自動生成します。撮影からSNS投稿までのワークフローを効率化し、フォトグラファーの発信活動を支援します。
ImagenはCP+2026のブース40に出展し、4日間で全14回のワークショップを開催します。国内外で活躍するフォトグラファーが登壇し、実際の編集ワークフローとAI活用事例を紹介する予定です。
Q&A
Q. Imagenの「オブジェクト除去」機能で削除できるものは?
A. 非常口サイン、火災報知器、煙探知機、サーモスタットなどの壁面設置物を自動検出・除去できます。
Q. 「非破壊ノイズ除去」のメリットは何ですか?
A. Lightroom Classicと完全連携し、ノイズ除去強度を後から調整可能な、重複JPEGを生成しない非破壊ワークフローを実現します。
Q. 「Imagenソーシャルスポットライト」は何ができる機能ですか?
A. 編集済みの写真プロジェクトから、Instagram投稿用のベストカット、順序、キャプションをAIが自動生成し、SNS運用の負担を削減します。

O!Productニュース編集部からのコメント
撮影後の編集からSNS発信までを一気通貫で支援する機能強化は、現代のクリエイターのニーズを的確に捉えています。AIが単なる時短ツールではなく、創作とビジネスの両面を支えるパートナーとして進化している印象を受けました。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部



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