
シー・アイ・エム総合研究所、「Dr.工程Navi」に購買オプション追加
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株式会社シー・アイ・エム総合研究所が、個別受注生産向け工程管理システム「Dr.工程Navi」シリーズの新オプションとして「購買オプション」を2026年7月にリリースします。発注から納品検収までの購買業務をシステム化し、発注漏れやミスを防ぎます。生産計画の変更が購買に直接連携されるため、現場の属人的な業務を減らせます。これにより、仕入外注を含めた原価をリアルタイムで把握できるようになります。
ポイント
- 1Dr.工程Naviシリーズ向けに購買業務の見える化を実現するオプションを7月提供
- 2工程管理と購買を連携し、発注漏れ防止や納期遅延の迅速把握が可能
- 3検収データが個別原価に直結し、仕入外注込みのリアルタイム原価管理を実現
「Dr.工程Navi」シリーズは、個別受注生産に特化した工程管理・原価管理システムです。Basic、Standard、Enterpriseの3エディションを用意しており、導入企業の管理レベルに応じて段階的に機能を拡張できます。共通機能として、マイルストーンや大日程のガントチャート管理、個別原価管理、外部システム連携を備えています。
購買オプションの背景と機能
個別受注生産では、資材や外注を案件ごとに手配するため、少量かつ短納期での発注が頻繁に発生します。さらに、仕様変更や特急品の発生で生産スケジュールが変わり、発注タイミングの調整が必要です。これらの業務は属人的になりやすく、発注漏れや納期遅延のリスクが高まります。購買オプションは、購買に関わる全工程のステータスを一元管理し、発注漏れを防止します。生産計画の変更が購買に自動連携されるため、発注先への連絡や納期再交渉を迅速に行えます。
リアルタイム原価管理の実現
購買オプションでは、検収データが個別原価管理システムに直接連携されます。これにより、仕入や外注の費用を含めた正確な原価をリアルタイムで把握できます。従来は月末などにまとめて計算していた原価を、案件の進行中に随時確認できるようになるため、利益管理の精度が向上します。
今後の展開
シー・アイ・エム総合研究所は、2026年4月の「Dr.工程Navi」シリーズ販売開始以降、多くの引き合いを得ています。今後も基本機能の向上に加え、購買オプションのような追加機能の拡充や外部システムとの連携を進める方針です。同社は1995年の創業以来、金型製造を中心とする個別受注生産向けシステムを提供し、累計500社以上の導入実績を持ちます。
Q&A
Q. 「購買オプション」とは何ですか?
A. 「Dr.工程Navi」シリーズに追加する機能で、発注から検収までの購買業務をシステム上で一元管理し、発注漏れや納期遅延を防ぎます。
Q. 購買オプションを導入すると、具体的にどんな業務が改善されますか?
A. 生産計画の変更が購買に自動で反映されるため、発注先への連絡や納期調整を早めに行えます。また、検収データが原価に直結するため、正確な原価を常に把握できます。
Q. 「Dr.工程Navi」シリーズはどのような企業に向いていますか?
A. 受注ごとに仕様が異なる個別受注生産を行う製造業向けで、特に金型メーカーや大手製造業の工機部門などに適しています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
工程管理と購買が直結して原価がリアルタイムに見えるのはありがたいですね。発注漏れ防止も含めて、個別受注生産の現場に刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

















