
マジセミ、既存資料からAIがウェビナー動画を作成する代行サービスを開始
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ウェビナー支援のマジセミ株式会社は、製品資料などの既存コンテンツを基に、AIが課題解決型のプレゼン動画を自動作成する「AIプレゼン動画作成代行サービス」の提供を開始しました。BtoBマーケティングで重要なウェビナー運用には、資料作成や登壇者の確保といった負担が伴います。同サービスは、こうした企業の課題を解消し、動画コンテンツ制作のハードルを下げることを目指しています。
ポイント
- 1既存の製品資料(PDF等)をAIが分析し、約30分のウェビナー動画を自動生成
- 2AIアバターがプレゼンターを務めるため、自社で登壇者を用意する必要がない
- 3基本料金は15万円(税別)で、企画から動画制作までをワンストップで代行
製品資料をAIが「課題解決型プレゼン」に変換
マジセミ株式会社が開始した新サービスは、企業が保有する営業資料や製品カタログ(PDF形式など)を入力として活用します。生成AIがこれらの資料を分析し、単なる製品紹介ではなく、顧客の課題を提示し、その解決策として自社製品を位置づける「課題解決型」のプレゼン原稿(約1万字)を自動で作成します。
AIアバターが登壇する約30分の動画を納品
生成された原稿とスライドをもとに、AIアバターが解説する約30分のウェビナー動画を制作します。これにより、企業は動画制作の専門ノウハウや、実際にカメラの前に立つ登壇者を自前で準備することなく、ウェビナーコンテンツを用意できるようになります。同社代表取締役の寺田雄一氏は、BtoB企業から「資料作成の時間がない」「プレゼンできる社員がいない」といった声が多く寄せられていた背景を説明しています。
基本料金15万円でワンストップ提供
サービスの基本料金は15万円(税別)です。企業は既存資料を提供するだけで、AIによる原稿・スライド作成から、AIアバターを用いた動画生成、最終納品までの一連の工程を委託できます。マジセミは、IT・DX・セキュリティなどのBtoB領域に特化したウェビナー開催支援を手がけており、本サービスにより支援範囲をさらに拡大します。
Q&A
Q. マジセミとは何ですか?
A. BtoB企業向けにウェビナー開催支援を行う会社です。今回、AIを使って既存資料からウェビナー動画を自動生成する代行サービスを始めました。
Q. このサービスを利用すると、具体的に何ができますか?
A. 自社の製品資料(PDFなど)を渡すだけで、AIが約30分のウェビナー動画を作ってくれます。AIアバターがプレゼンターを務めるため、自前で登壇者を用意する必要がありません。
Q. 料金体系はどうなっていますか?
A. 基本料金は15万円(税別)です。企画から原稿・スライド作成、AIアバターによる動画制作までの一連の工程がこの金額に含まれます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
既存のPDF資料から、商談につながる構成の動画を自動で作れる点が実用的です。営業部門が簡単にウェビナーコンテンツを量産できるようになりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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