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Sansan、AIインサイドセールス「immedio」で商談処理を自動化。工数60%削減を実現
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Sansan、AIインサイドセールス「immedio」で商談処理を自動化。工数60%削減を実現

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株式会社immedioは8日、AIインサイドセールスツール「immedio」がSansan株式会社に導入されたと発表しました。Sansanでは経理AXサービス「Bill One」の事業拡大に伴い、商談創出の増加が求められていました。しかし、日程調整や営業への振り分けは手作業が中心で、業務のボトルネックとなっていました。immedioの導入は、こうした事務作業の自動化による生産性向上を目指す取り組みです。

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ポイント

  • 1
    商談の日程調整や担当営業への振り分けにかかる工数を約60%削減
  • 2
    削減した時間を架電活動に充て、1日あたりの架電数を約10件増加させた
  • 3
    手作業によるミスを解消し、安定した商談創出オペレーションを構築

導入の背景と課題

SansanのBill One事業部では、成長に伴いインサイドセールス組織の役割が拡大していました。しかし、商談設定のための調整業務は、担当営業の特定から日程調整、Zoom URLの発行まで、すべて手作業で行われていました。1件あたり約15分かかるこの作業が、本来の架電活動の時間を奪い、組織全体の行動量拡大の妨げとなっていました。

自動化による具体的な成果

immedio導入後、1件あたりの商談処理時間は約15分から6分に短縮され、工数は約60%削減されました。この削減分の時間を架電活動に回すことで、1日あたりの架電数は約10件増加しました。また、手作業に伴うヒューマンエラー(URL発行漏れやメール送信漏れ)がなくなり、営業への商談振り分けも自動化されたため、担当者への負荷偏りも解消されました。

今後の展望

Sansanとimmedioは今後、日程調整用URLの運用もimmedioに集約する計画です。現在は営業担当者ごとに個別の調整URLを管理・送付する必要がありますが、これを共通化し、事前に設定したルールに基づいて最適な営業担当者に自動で接続する仕組みを目指しています。これにより、インサイドセールスの業務はURLを送るだけとなり、さらなる効率化と顧客体験の向上が期待されます。

Q&A

Q. immedioとは何ですか?

A. インサイドセールスの業務を支援するAIツールです。商談の日程調整や、適切な営業担当者への自動振り分けを行います。

Q. 導入で具体的にどんな効果がありましたか?

A. Sansanでは、1件あたりの商談処理時間が約15分から6分に短縮されました。削減した時間を架電に回すことで、1日あたりの架電数が約10件増えています。

Q. このツールはどのような課題を抱える組織に向いていますか?

A. 商談の日程調整や担当者への連絡を手作業で行っており、ミスや業務の偏りに悩むインサイドセールス組織に向いています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

1件の商談処理が15分から6分になるのは大きいですね。削減した9分を架電に回せると、インサイドセールス担当者の日々の生産性が確実に上がりそうです。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
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