
VNEXT JAPAN、社内情報の承認と更新を管理する「V-Brain」開始
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VNEXT JAPANは、企業向けAIナレッジ基盤「V-Brain」を2026年10月1日から提供開始しました。社内の資料、チャット、議事録や業務ノウハウを蓄積し、部署を越えて活用します。アクセス権限だけでなく、責任者の承認、情報の鮮度、利用履歴も管理します。特定部署で検証した後に利用範囲を広げ、知識の属人化と引き継ぎの課題に対応します。
ポイント
- 1V-Brainが社内文書・チャット・議事録と業務ノウハウを蓄積して活用
- 2権限制御に加え責任者の承認・情報の鮮度管理・利用履歴の記録に対応
- 3クラウド・専用環境・オンプレミスを選び、限定部署の検証から段階的に導入
資料だけでなく判断の背景や対応方法を蓄積
V-Brainは、既存の資料保管場所を活かして文書やチャット、議事録を横断的に利用します。業務中に記録した判断の背景や対応の工夫も蓄積し、重複情報や古い版を整理します。
営業の過去提案、開発・保守の障害対応、社内規程の問い合わせ、後任者への引き継ぎなどを想定します。資料を探すだけでなく、過去の業務で得た知見を共有するための基盤です。
閲覧範囲と情報の品質を管理
部署や役職に応じたアクセス制御、責任者による承認、情報の鮮度管理、利用履歴の記録を組み合わせます。新しい知識は確認してから共有し、古い資料を回答の参照対象から外す運用に対応します。
入力情報と蓄積したナレッジを外部AIの学習に使わない設計です。認証、通信と保存データの暗号化を組み合わせ、参照情報と回答履歴を追跡します。
要件に合わせた環境で検証から導入
提供環境はクラウド、専用環境、オンプレミスなどです。閉域網の運用も要件に合わせて設計します。
導入時は対象業務、資料、情報管理要件、評価指標を整理し、限定した部署で回答品質、権限制御、使いやすさを検証します。その後に本番環境を構築して段階的に展開します。連携対象や機能、構成、スケジュールは個別に調整し、AIエージェントなどとの連携拡充は今後の予定です。
Q&A
Q. V-Brainとは何ですか?
A. 社内の資料や業務ノウハウを蓄積・活用する企業向けAIナレッジ基盤です。権限、承認、鮮度、利用履歴の管理にも対応します。
Q. 導入環境はクラウドだけですか?
A. 専用環境やオンプレミスなどにも対応し、閉域網は要件に合わせて設計します。限定部署の検証を経て段階的に展開します。

O!Productニュース編集部からのコメント
古い資料を回答の参照対象から外せるんですね。社内問い合わせの担当者が、規程の改訂後に参照される情報を管理する時に役立ちそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
