
LYZON、要件定義から運用保守までAI活用する「オールAI開発」提供開始
公開日:
株式会社LYZONは、システム開発の全工程にAIを活用する「オールAI開発」サービスを7月1日に提供開始しました。要件定義から運用保守まで、AIを前提とした開発手法を採用しています。標準的な機能開発を効率化し、企業が注力すべきコア機能に集中できる体制を支援します。AIと人の役割分担を明確にし、品質と効率の両立を目指します。
ポイント
- 1要件定義から運用保守まで全工程にAIを活用する開発サービスをLYZONが提供開始
- 2標準機能はAIで効率化し、コア機能に人が集中できる役割分担を明確化
- 3開発標準とプロンプト設計で仕様考慮漏れを抑制し品質を安定化
サービス提供の背景
生成AIの進化により、システム開発の各工程にAIを取り入れる動きが広がっています。しかし、AIの活用範囲や人が担うべき判断領域を明確にしないまま導入すると、要件に沿わないシステムが構築されるリスクがあります。また、標準的な機能開発に多くの工数が割かれ、事業独自の機能や顧客体験の設計に十分な時間を充てられない課題もありました。こうした状況を受け、LYZONはこれまでの開発ノウハウを活かし、AIを前提とした開発手法の提供を開始しました。
オールAI開発の概要
オールAI開発は、AIを部分的な作業補助として使うのではなく、業務プロセスやシステム構成、開発の進め方全体をAI前提で設計します。LYZONが培ってきた開発標準を活用し、標準的な機能開発を効率化することで、企業ごとに重要なコア機能の検討・開発に注力できる体制づくりを支援します。
オールAI開発については、以下の動画でも解説しています。
【冒頭無料公開】バイブコーディング・AI駆動開発の次はこれ!“オールAI開発”とは何か?
※フル版視聴には、別途お申込みが必要になります。以下登録フォームよりお申込みください。
https://www.lyzon.co.jp/video/contact/?ai_all
主な特徴
第一に、業務プロセスやシステム構成をAI前提で設計し、継続的に価値を生み出す事業基盤の構築を支援します。第二に、AIに任せる領域と人が判断すべき領域を整理し、標準機能はAIで効率化、コア機能は人が重点的に検討することで効率性と品質の両立を目指します。第三に、LYZONの開発標準やノウハウをもとにした事前の要件定義やプロンプト設計により、アウトプットのばらつきや考慮漏れを抑えます。第四に、構築後の修正・改善内容をAIへフィードバックする仕組みまで含めて設計し、継続的な改善を可能にします。
今後の展開
LYZONは、オールAI開発を通じて、企業のシステム開発におけるコスト削減、品質向上、開発スピードの向上を支援していきます。また、Webサイト構築やAI活用支援で培った知見を組み合わせ、AI時代に適した開発体制と、事業成長に貢献するシステム開発を推進していく方針です。
Q&A
Q. オールAI開発とは何ですか?
A. 要件定義から運用保守まで、システム開発の全工程にAIを活用するLYZONの開発支援サービスです。AIを前提に業務プロセスやシステム構成を設計し、効率化と品質向上を図ります。
Q. 従来のAI活用とどう違うのですか?
A. 部分的な作業補助ではなく、開発の進め方全体をAI前提で見直します。AIと人の役割分担を明確にし、標準機能はAIで効率化しながら、コア機能は人が集中的に検討する点が異なります。
Q. どのような企業に向けたサービスですか?
A. 新規Webサービスや業務システムの立ち上げ、標準機能開発の効率化、仕様整理やテストまで一貫したAI活用を検討する企業が対象です。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
全工程にAIを組み込むのは聞こえはいいですが、結局は要件定義の質がものを言いそうです。そこをLYZONの開発標準でカバーする、というのが現実的な落としどころですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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