
VIG、AI業務効率化の相談プラットフォーム「VIG AI Hub」を提供
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株式会社VIGが、AI業務効率化の実務経験者と企業をつなぐサービス「VIG AI Hub」を2026年5月29日に提供開始しました。AIを導入する企業が増える一方、具体的な活用方法がわからず足踏みするケースが多く、業務の再設計が課題となっています。同サービスでは、専用の依頼シートで要件を整理し、コンサルタントが相談から実装まで伴走します。AI活用の出発点づくりを支援する仕組みです。
ポイント
- 1VIGコンサルタントが依頼シートを作成し、AI活用の要件を整理
- 2相談から実装・改善までを一気通貫で支援し、プロジェクトの伴走を実現
- 3初期3ヶ月から月単位で契約可能、成果に応じて拡大縮小も柔軟に調整
AI導入率88%でも業務再設計は進まない現状
生成AIの利用は当たり前になり、何らかの業務でAIを利用する組織は88%に達しています。しかし、全社規模でAI活用を定着させられた企業はわずか7%にとどまります。この差の背景には、既存業務にAIを上乗せするだけではなく、業務そのものを再設計しているかどうかがあると指摘されています。高い成果を上げる企業の55%が抜本的な業務プロセスの再設計に取り組む一方、その他の企業では20%にすぎません。多くの企業が、自社のどこにAIをどう使えば効果的かを言語化できず、具体的な一歩を踏み出せずにいます。
「依頼シート」が曖昧な要件を具体化し、合意形成を促進
VIG AI Hubでは、運営のAIコンサルタントがヒアリングを行い、専用の「依頼シート」を作成します。このシートには、現状の課題やAI活用の目的、期待される成果、推奨期間、概算費用を1枚にまとめます。たとえば、営業担当の見積もり作成に月60時間かかっているという課題に対し、AIによる自動下書きや価格レンジ提案といった解決策を提示します。要件が固まっていない段階からでも、シートを基に社内の意思決定を前に進めることができます。
相談から実装、改善までをワンストップで完結
依頼シートを軸に、AI業務効率化の実務経験者と面談し、プロジェクトを進めます。上流の提案だけで終わらず、課題の定義から契約、実装、改善までを一貫して支援します。プロジェクトは初期3ヶ月から着手でき、その後は1ヶ月単位で成果を見ながら拡大・縮小を柔軟に判断できるため、PoCのような小さな検証から始めることも可能です。
年内1,000枚の依頼シート作成で企業のAI化を加速
VIGは、AIを前提とした組織・業務の構築を目指し、その第一歩として依頼シートを無料で作成します。年内に1,000枚の依頼シート作成を通じて、より多くの企業が自社業務のAI活用領域を明確にし、具体的な取り組みを始められるよう後押しする方針です。
Q&A
Q. VIG AI Hubとは何ですか?
A. AI業務効率化の実務経験者と企業をつなぐプラットフォームで、依頼シートで要件を整理し、相談から実装までを一貫支援するサービスです。
Q. このサービスはどんな企業に向いていますか?
A. 生成AIを導入したいが、自社のどこにどう使えばよいか具体化できずにいる企業が主な対象です。
Q. 依頼シートはどのように活用されますか?
A. コンサルタントがヒアリングして作成し、社内の合意形成やプロジェクトの方向性決めに使います。要件が曖昧な状態からでも始められます。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
営業の見積もり作成に月60時間かかっている例、あるあるですね。まずはその時間を減らすところから始められるのが現実的です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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