
ギブリー、AI人材向けスキル開発PF「Track」を刷新。採用から配置までを統合
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株式会社ギブリーは、デジタル人材の採用・育成プラットフォーム「Track」を、AI/デジタル人材向けスキル開発プラットフォームとしてリブランディングし、新たに提供を開始したと発表しました。採用から育成、評価、配置までの一連の人材戦略を「スキル」という共通の軸で統合し、企業のデジタル対応力を最大化することを目指します。
ポイント
- 1採用から配置まで、人材戦略の各段階を「スキル」軸で一気通貫に管理
- 2100万人超のスキルデータとAI技術が、個人の学習計画や最適な人材配置を支援
- 3トヨタ自動車など大手企業での導入実績と、「日本e-Learning大賞」経済産業大臣賞受賞の高い評価
「スキル」を軸に人材戦略の分断を解消
ギブリーは、デジタル人材の採用・育成プラットフォーム「Track」を、AI時代のスキル開発に特化したプラットフォームとして全面的に刷新しました。多くの企業では、デジタル人材の育成において、採用・育成・評価・配置といった施策がそれぞれ個別に行われ、連携が取れていない「分断」状態が課題でした。新しい「Track」は、これらの施策を「スキル」という共通言語で結びつけ、一貫した人材戦略の実行を可能にします。
AIと100万人超のデータが成長を「伴走」
このプラットフォームの中核をなすのが、3つのコアテクノロジーです。100万人を超えるスキルデータを蓄積した「Skill Data Cloud」を基盤に、AI技術を活用した「Skill AI」が、職務経歴からのスキル抽出や、個人のスキルギャップに応じた学習計画の自動生成などを支援。これにより、従業員の自律的な学習と成長を促します。
スキルの可視化から実務配置までワンストップで提供
「Skill Hub」と呼ばれる統合プラットフォーム上では、スキル要件の定義、AIによるスキル調査・分析、個別最適化された学習、デジタルバッジによるスキル認定といった機能がワンストップで提供されます。これにより、企業は個々人のスキルを正確に把握し、育成につなげることが可能になります。
大手企業での実績と今後の展望
「Track」はすでにトヨタ自動車をはじめとする大手企業で導入実績があり、100万人超のスキルデータを保有しています。特にトヨタ自動車グループのリスキリングプロジェクトでは、その成果が評価され「日本e-Learning大賞2025」で経済産業大臣賞を受賞しました。
今後は、2025年春にスキルに基づいたプロジェクト管理・人材配置機能の一般リリースを予定しており、人材育成から実務配置までをシームレスに繋ぐプラットフォームとして進化を続ける方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
個人のスキルが会社の「資産」として可視化される時代ですね。従業員の自律的な成長を促しつつ、企業はデータに基づいた最適な人材配置が可能になる。双方にとってメリットのある仕組みが広がりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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