
BtoBプラットフォーム「Qube」、AIでイベント告知ページを1分で自動作成する新機能をリリース
公開日:
株式会社シー・エス・エスは、自社のBtoBコミュニケーションプラットフォーム「Qube」で、AIがイベントのランディングページ(LP)を自動生成する新機能の先行体験版をリリースしました。イベント主催者が抱えがちな、デザインや文章作成の負担を軽減するのが目的です。これにより、Qube上でのイベント立ち上げがより手軽になります。
ポイント
- 1イベント基本情報からワンクリックでLPを自動作成。デザイン知識が不要。
- 2「ビジネス」や「ラグジュアリー」など、6種類のテーマから雰囲気を選べる。
- 3開発では、事実を正確に伝えつつテーマに沿ったデザインを両立させる点に注力した。
イベント準備の課題をAIで解決
Qubeはこれまで、イベント管理機能などを提供してきました。今回の新機能は、イベント告知の最初のハードルである「ページ作成」の課題を解消します。デザインセンスやキャッチコピー作成に自信がなくても、予算や時間をかけずに本格的な告知ページを用意できるようになります。
2つの作成方法:時短か、こだわりか
新機能では、2通りのLP作成方法を選べます。
1つは「超時短」モードです。Qubeに登録済みのイベント情報から、ボタン一つでLPを自動生成します。もう1つは「高品質」モードで、「ビジネス」「ポップ」「ラグジュアリー」など全6種類のテーマから選び、イベントの雰囲気に合わせた専用ページを作成できます。
開発担当者は、AIに事実を正確に記載させながら、選んだテーマに合ったデザインを実現する点に苦労したと述べています。プロンプトを工夫し、設計と見た目の役割を分けることで安定生成を実現しました。今後は、より自律的な「AIエージェント」による生成を目指すとのことです。
Q&A
Q. Qubeとはどのようなサービスですか?
A. BtoB向けのコミュニケーションプラットフォームです。イベント管理やチャット機能などを提供しています。
Q. 新機能で具体的に何ができるようになりますか?
A. 登録したイベントの基本情報から、告知用のランディングページをAIで自動生成できます。デザイン知識がなくても作成可能です。
Q. 誰がこの機能を使うことを想定していますか?
A. イベントを主催する営業やマーケティング担当者など、デザインや文章作成に時間をかけたくないビジネスパーソンに向いています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
テーマに沿ったデザインと事実の正確さを両立させた点が技術的に興味深いです。営業やマーケティング担当者が、内製でクオリティの高いLPを作る時間が大幅に短縮できそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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