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exaBase 生成AI、OutlookやSlackなど6つの連携ツールを順次提供
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exaBase 生成AI、OutlookやSlackなど6つの連携ツールを順次提供

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株式会社Exa Enterprise AIは、法人向け生成AIサービス「exaBase 生成AI」で、Microsoft製品やBox、Slackとの連携ツールの提供を始めました。3月中旬までに6つのツールが利用可能になります。これにより、社内のカレンダーやメール、文書、チャットの情報を横断して検索・要約でき、商談準備や社内調査の時間を短縮できます。

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ポイント

  • 1
    Outlook、Teams、SharePoint、Box、Slackと連携し、社内情報を横断検索
  • 2
    複数ツールを組み合わせ、商談準備や手続き調査を自動化する活用事例を提示
  • 3
    ユーザーのアクセス権限内の情報のみを扱い、セキュリティ面を考慮した設計

連携で「探す・まとめる」時間を短縮

Exa Enterprise AIは、日常業務で使われるクラウドサービスとexaBase 生成AIを連携させるツールの提供を順次開始しています。これにより、ユーザーはOutlookの予定やメール、SharePointやBoxのファイル、SlackやTeamsのチャットなど、散在する社内情報をAIが横断的に検索し、回答を生成できるようになります

3月中旬までに6ツールが利用可能に

現在はOutlookカレンダー予定確認、SharePointファイル検索、Slack検索、Box検索の4ツールが提供中です。3月上旬にOutlookメール検索、3月中旬にTeams検索ツールの提供が開始される予定です。Box検索ツールは、別途Box連携オプションを契約しているテナントのみが利用できます。

ツールを組み合わせた具体的な活用例

各ツールは単体でも、組み合わせても利用できます。例えば、「今日の商談予定先の情報をまとめて」と指示すると、Outlookカレンダーから予定を取得し、Teamsで過去の商談履歴を検索してまとめることが可能です。社内手続きの不明点を質問すると、社内文書とTeamsの過去のやり取りを同時に調べて回答を生成するといった使い方も紹介されています。

Q&A

Q. exaBase 生成AIの連携ツールとは何ですか?

A. OutlookやSlackなど、日常的に使う業務ツールの情報を、生成AIが検索・要約してくれる機能です。社内の情報を探してまとめる時間を短縮できます。

Q. セキュリティ面は大丈夫ですか?

A. 各ツールは、ユーザー自身がアクセス権限を持っている範囲の情報にのみアクセスする設計となっています。

Q. どうやって使い始められますか?

A. まず管理者がツールを有効にし、その後エンドユーザーが自身のプロフィール画面で連携の設定を行う必要があります。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

Teamsの過去チャットとOutlookの予定をAIが自動で結びつけてくれる点が実用的です。商談前の下調べが、指示一つでかなり楽になりそうですね。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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