
「学習しただけ」を防ぐ、AI・DX推進プラットフォーム「みんなデEX」が商用提供を開始
公開日:
株式会社ディジタルグロースアカデミアは、法人向けAI・DX推進プラットフォーム「みんなデEX」の商用提供を2026年1月14日より開始しました。多くの企業で課題となっている「研修は受けたものの実務で活用されない」という状況に対し、学習で終わらせず、日々の業務でAIやデジタルツールを使いこなすことを前提に設計されたサービスです。
ポイント
- 1「学ばせる」のではなく「業務で使う」ことを前提とした動画プラットフォーム
- 21分からの短尺動画と検索機能で、業務中の課題をその場で解決
- 3月額300円/人から利用可能、社内オリジナル動画の共有にも対応
「学習」から「活用」へ、DX推進の新たな一手
ディジタルグロースアカデミアが提供を開始した「みんなデEX」は、従来のLMS(学習管理システム)とは一線を画すサービスです。事務局が用意したコンテンツを社員に学ばせるスタイルではなく、社員一人ひとりが業務で直面した課題に対し、必要な情報を動画で検索し、すぐに実践できる点を最大の特徴としています。
生成AIや業務支援ツールの導入が進む一方、特に中堅企業では、多忙さや推進体制の制約から、活用が一部の担当者に偏りがちでした。同社はこうした背景を踏まえ、組織全体でデジタル活用を根付かせるための基盤として「みんなデEX」を開発したと説明しています。
業務の合間に使える手軽さと、組織に合わせた柔軟性
利用者(社員)は、「業務で困ったこと」や「実現したいこと」をキーワードに検索し、1分から視聴できる実務直結の動画で解決策をピンポイントで学べます。これにより、時間をかけずに課題を解決し、業務効率の向上につなげることが可能です。
一方、管理者(事務局)向けには、組織の目的に応じて動画を組み合わせたプレイリストを作成・配信する機能や、各社独自の業務ノウハウを動画で共有する機能を提供。利用状況をデータで把握し、組織としてのDX推進を後押しします。
利用料金は1人あたり月額300円(税別)で、最少25名から利用できます。同社は今後、利用者の意見を反映しながら機能拡張を進め、AI・DXが現場に根付くための支援を継続していく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
DX研修も、"インプット"から"アウトプット"のためのツールへと変わりつつありますね。必要な時にサッと動画で確認できる手軽さは、忙しい現場でこそ重宝されそうです。

関連ニュース

GIG、人事向けeラーニング『Workshipアカデミー』を開講。採用ブランディングやSNS活用の実践ナレッジを無料で提供

AIが動画教材の字幕生成・多言語翻訳を数分で完了、「learningBOX」が新機能をリリース

「タイパ」価値観の違いもハラスメントに?最新事例に対応した「ハラスメント防止研修2026」が登場

LMS「SmartSkill Campus」、京大発の論理思考で学ぶ「生成AI活用スキル講座」を提供

AI・SNSリスクから企業を守る、「サイバックスUniv.」が新コンプライアンスeラーニングを提供開始

JSTQB®のテストマネジメント資格、新シラバス対応eラーニングをバルテスが提供

技術書読み放題サービス「TechLib」提供開始、インプレスなど10社が参加

面接の次は育成と面談。PeopleXが「AIロープレ」「AI面談」を新たに発表

AIがスキル定着を支援するeラーニング「AnyGrab」、一般提供を開始



