
プエンテ、業務ノウハウをAIがドラフトするSaaS「知識の複利ループ」を提供開始
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株式会社プエンテは、属人化しがちな業務手順をAIが扱える「業務パック」に変換し、使うほど生産性が向上する法人向けSaaS「知識の複利ループ」の提供を開始しました。内部監査や経理、営業など6つの業務に対応し、AIが提案書やチェックリストのドラフトを作成します。最終判断は人が行う設計で、業務品質とガバナンスを両立します。利用データが蓄積されるほどドラフト精度が上がり、削減工数が毎月積み上がる「複利効果」が特徴です。
ポイント
- 1内部監査・経理・営業など6業務のAIドラフトをSaaSで提供開始
- 2利用データ蓄積でドラフト精度が向上し、削減工数が毎月複利で増加
- 3Claude・Codex・Geminiに対応し、月額3,000円から利用可能
6つの業務パックで属人化を解消
「知識の複利ループ」は、内部監査(J-SOX)・税務会計・営業支援・経理決算・カスタマーサポート・開発品質の6業務に対応した「業務パック」を提供します。各パックは、実務で使われる手順をAIが実行できる形に変換したもので、例えば内部監査では統制評価テストやリスク評価のドラフトを作成します。営業支援では提案書や見積のドラフトに加え、景表法・下請法の表現チェックも行います。
使うほど精度が上がる「複利効果」
最大の特徴は、利用データが蓄積されるほどAIのドラフト精度が向上し、削減できる工数が毎月積み上がる「複利効果」です。ダッシュボードでは、削減工数や手戻り率を前月比で確認でき、業務改善の成果を可視化します。AIが担うのはあくまで下書き作成までで、最終的な判断は人が行う設計のため、業務品質とガバナンスを両立します。
3つのAIランタイムと柔軟な導入形態
Claude、Codex(OpenAI)、Geminiの3種類のAIランタイムに対応し、利用環境に応じて2つのモードを選択できます。自社環境でAIを動かす「モードA」と、プエンテ側で処理する「モードB」を同一料金で提供し、AI環境がない企業でも利用可能です。既存の会計ソフトや文書管理ツールとはCSVやAPI経由で連携し、現行の運用を止めずに導入できます。
監査対応とセキュリティ
業務パックは実行バイナリを含まないMarkdownテキストのみで構成され、SHA-256チェックサムによる改ざん検証を行います。データは顧客ごとに完全分離され、AI処理に用いるClaude APIはゼロデータ保持(ZDR)に対応し、送信内容がAIモデルの学習に使われることはありません。全出力に根拠を添付し、不明点は「要法令確認」フラグを表示するなど、監査対応設計も備えています。
料金と今後の展開
料金は、6業務パックとダッシュボードが利用できるフルパックが月額3,000円(税込)/ユーザーです。導入支援オンボーディングは330,000円(税込)からで、14日間の無料トライアルも用意されています。株式会社プエンテは、今後業務パックの種類を拡充し、より多くの部門や業種での活用を目指します。
Q&A
Q. 「知識の複利ループ」とは何ですか?
A. 業務手順をAIが扱える「業務パック」に変換し、ドラフト作成から改善までを自動化する法人向けSaaSです。
Q. AIが作成したドラフトの最終判断は誰が行いますか?
A. AIは下書き作成までを担当し、最終的な採否や内容の確認は必ず人が行う設計になっています。
Q. 既存の会計ソフトやツールと連携できますか?
A. CSVやAPI経由で既存ツールとデータを連携でき、現在の業務フローを止めずに導入できます。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
業務パックがMarkdownテキストのみで構成されているのは、監査対応を考えた時にかなり安心ですね。経理や内部監査の担当者に刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部































