
バルテス・イノベーションズ、業務フローに組み込む「AIソリューション」を提供開始
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バルテス・イノベーションズ株式会社は3月13日、企業の業務課題を解決する「AIソリューション」の提供を開始しました。多くの企業でAIの導入検討が進む一方、実際の業務に組み込めずにいるケースも少なくありません。同社のソリューションは、単なるツール導入ではなく、業務フロー全体の最適化を支援します。
ポイント
- 1業務課題の整理から始め、AIを業務フローに組み込む設計を支援
- 2テキスト・音声・画像など複数データを扱うマルチモーダルAIを活用
- 3医療や施設管理、マーケティングなど、幅広い業種での活用事例を提示
バルテス・イノベーションズが提供を始めた「AIソリューション」は、生成AIの普及で進む業務活用の次のステップを目指します。多くの企業がPoC(概念実証)で止まってしまう課題に対し、同社は業務の「入力」「判断」「記録」「実行」の各プロセスを整理。その上で、AIに任せる領域と人が担う領域を明確に分け、業務フロー全体の最適化を図ります。
技術的な特徴は、マルチモーダルAIの活用です。テキスト、画像、音声、動画など複数のデータを横断的に扱うことで、より高度な理解と判断を可能にします。また、社内サーバーや閉域網など、セキュリティが重要な環境での運用にも対応しています。
具体的な活用例として、いくつかの業界での適用ケースが示されています。医療分野では、診療中の医師と患者の会話をAIが記録し、電子カルテ入力を自動化。施設管理では、顔認証と音声AIを組み合わせた無人受付システムで、受付業務の省人化とセキュリティ強化を両立させます。マーケティング分野では、CRMデータから最適な提案案を自動生成し、見込顧客の育成を支援します。
バルテス・イノベーションズの代表取締役社長、外山勝利氏は、AIを単なるツールとしてではなく、業務プロセスに組み込む重要性を訴えています。同社では、クラウド基盤やローコードプラットフォームの導入ノウハウも組み合わせ、AI環境の構築から既存システムとの連携、実運用を見据えたログ管理までを一貫して支援します。
Q&A
Q. バルテス・イノベーションズの「AIソリューション」とは何ですか?
A. 単なるAIツールの導入ではなく、業務課題の分析から始めて、既存の業務フローにAIを組み込む設計を支援するサービスです。
Q. 具体的にどのような業務に活用できますか?
A. 医療分野での診療記録の自動作成や、施設管理での無人受付システム、マーケティングでの提案文書の自動生成など、多様な業種での適用が想定されています。
Q. セキュリティが重要な環境でも利用可能ですか?
A. はい、社内サーバーや閉域網など、外部と隔離されたネットワーク環境での運用にも対応しています。
関連リンク
- https://www.valtes-innovations.co.jp/service/ai-solution/
- https://www.valtes-hd.co.jp/
- https://www.valtes-innovations.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
業務フローを分解し、AIと人の役割を明確に分ける設計が肝ですね。PoCで終わらせない、実践的な導入支援にニーズがありそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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