
SQUEEZEの「suitebook」、ポラリスグループKOKO HOTELSへ導入拡大
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株式会社SQUEEZEは、ホテル運営プラットフォーム「suitebook」をポラリスグループが展開する「KOKO HOTELS」に順次導入すると発表しました。これは、ポラリス・ホールディングスとミナシアの経営統合に伴うもので、グループ全体での運営基盤統一が目的です。suitebookはすでにミナシアの施設で導入実績があり、業務効率化やデータ活用に高い効果を上げています。今回の拡大により、ブランドを横断した大規模運営の最適化と、人手不足という業界課題への対応を加速させます。
ポイント
- 1新人教育期間を1か月から1週間に短縮
- 2スタッフの90%以上が業務改善を実感
- 3売上や稼働率などの経営データをリアルタイムで可視化
導入の背景と目的
ポラリス・ホールディングスとミナシアの統合により、同グループは国内有数のホテル運営規模へと拡大しました。複数ブランドを横断する大規模運営では、共通の運営基盤を整備し、オペレーションとデータを一元管理することが経営効率化の鍵となります。SQUEEZEはこれまでミナシアの37施設でsuitebookの導入を支援し、現場の標準化と効率向上を実現してきました。この実績をもとに、今回の統合を契機として、ポラリスグループの他施設へも展開を進めます。
suitebookの主な機能
suitebookは、ホテル運営に必要な業務とデータ、顧客接点を一つのプラットフォームに統合したAX基盤です。スマートチェックインや遠隔サポートによるゲスト対応のスマート化、売上や稼働率などのリアルタイム可視化、レベニューマネジメントやマーケティング業務の省力化、帳票作成や請求業務の自動化といった機能を備えています。これにより、施設ごとの人手に過度に依存せず、一定水準のサービス品質を安定的に提供できる体制を構築します。
現場で証明された導入成果
ミナシアの施設では、suitebookの導入により以下の成果が確認されています。直感的な操作性により、システム習得に必要な期間が1か月から1週間へ短縮された事例があります。社内アンケートでは、複数項目でスタッフの90%以上が業務改善を実感したと回答しました。さらに、売上や営業利益に直結するデータをリアルタイムで把握できるようになり、経営判断のスピードが向上しています。
今後の展開
今後はポラリス・ホールディングスグループ全体でsuitebookの活用範囲を順次拡大し、運営データの一元化と可視化を通じて横断的な意思決定を支援します。また、自動チェックイン機(KIOSK)の導入やAIを活用した機能拡張を進め、AXを実現するワンプラットフォームとしての進化を推進します。これにより、持続可能なホテル運営体制の構築に貢献することを目指します。
Q&A
Q. suitebookとは何ですか?
A. チェックインや会計、データ分析までを一元管理するホテル向けの運営プラットフォームです。
Q. suitebookの導入で現場の業務はどう変わりましたか?
A. 新人教育の期間が1か月から1週間に短縮され、スタッフの90%以上が業務改善を実感しています。
Q. なぜポラリスグループはsuitebookの導入を拡大するのですか?
A. 経営統合により複数ブランドの運営基盤を統一し、人手不足に対応しながらデータにもとづく経営を進めるためです。
関連リンク
- https://squeeze-inc.co.jp/archives/3477/
- https://note.squeeze-inc.co.jp/n/nf4876dc4fe89
- https://www.polaris-holdings.com/
- https://squeeze-inc.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
教育期間が1か月から1週間に短縮って、人手不足のホテルにはかなり嬉しい機能ですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部










