
AIデザインエージェント「Lovart」、画像の角度調整やSVG変換など実務向け新機能3つを公開
公開日:
Resonate International株式会社は、AIデザインエージェント「Lovart(ラブアート)」に、画像の角度調整やSVGデータ変換、色調補正の3つの新機能を追加したと発表しました。これにより、AIで生成した画像を外部の編集ソフトに移す手間が減り、アイデア出しから完成までを一つのプラットフォーム内で完結できるようになります。デザイン業務の効率化に関心のある方にとって、注目のアップデートです。
ポイント
- 1直感的なドラッグ操作で画像の角度や傾きを自由に調整できる「マルチアングル」
- 2AI生成画像をワンクリックで高精細なSVG(ベクター)データに変換する機能
- 3明るさや色味などをスライダーで調整できるプラットフォーム内の色調補正ツール
外部ツールへの移行を減らす「ワンストップ」編集環境を実現
今回のアップデートは、AIで画像を生成した後の編集作業を、Lovartのプラットフォーム内で完結させることを目的としています。従来は、生成した画像の角度を変えたり、ベクターデータに変換したりするには、別の専門ソフトを使う必要がありました。
新機能の一つ「マルチアングル」では、複雑なプロンプトを書かずに、画面上でドラッグする直感的な操作だけで画像の回転や傾きを調整できます。商品のモックアップ画像を多角的に確認したい時などに役立ちます。
実務でそのまま使えるデータ形式への変換を支援
「ベクター(SVG)変換」機能は、AIで生成した画像を、拡大縮小しても劣化しないSVG形式のデータに一発で変換します。これにより、ロゴやアイコン、印刷物のデザインなど、高解像度が求められる場面での活用がしやすくなります。
さらに「調整(色調補正)」機能では、画像の明るさやコントラスト、色味などを細かく調整できます。ブランドのイメージカラーに合わせるなど、最終的な仕上げもLovart内で行えるようになりました。
これらの新機能は、有料ユーザーだけでなく無料プランのユーザーも利用できます。全世界で1000万人以上のユーザーがいるとされるLovartは、イラスト制作やEコマース、ポスター作成など、様々なビジュアル制作シーンで利用されています。
Q&A
Q. Lovartとは何ですか?
A. AIを使って画像を生成できるデザイン支援ツールです。今回のアップデートで、生成後の角度調整やデータ変換もプラットフォーム内で行えるようになりました。
Q. 新機能の「ベクター(SVG)変換」は、なぜ便利なのですか?
A. AIで作った画像を、ロゴや印刷物に使える高品質なデータに一発で変換できます。サイズを自由に変えても画質が劣化しないのが利点です。
Q. これらの機能は誰でも使えますか?
A. はい、無料プランを含むすべてのユーザーが利用できます。全世界で1000万人以上が利用するサービスです。
関連リンク
- http://lovart.ai/ja
- https://www.lovart.ai/ja
- https://x.com/lovart_jp
- https://www.youtube.com/@lovart_ai

O!Productニュース編集部からのコメント
生成から角度調整、ベクター化、色調補正までが一つの画面で完結するのは実用的です。デザインのラフから完成形まで、ツールを切り替える手間が大幅に減りそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

メイキップ、サイズ感を1cm単位で再現するAI画像生成サービス「FitModel.AI」を提供開始

OpenAI、画像生成AI「ChatGPT Images 2.0」を発表。思考モデル連携で複雑なタスクも

エイリーズ、不動産写真の「生活感」をAIで除去するサービス「AI-prop」をリリース

ラストマイルワークス、不動産写真をAIでプロ品質に編集する「ラクナルStudio」を提供開始

Aurora Mobile、複数のAI画像・動画モデルを一元管理できる「Modellix.ai」を発表

シルバーエッグ、セルフィ1枚でAI試着できるSaaS「Try-oooon!!」を提供開始

メタクロシス、ミズノ新商品のプロモーションにAI顔変更サービス「FIGUR」を提供

OkojoAI、スマホ写真からEC画像20種を自動生成する「SellZap」を正式リリース

Google DeepMind、高速画像生成モデル「Nano Banana 2」を発表












