
Shopifyブログ運用をAIで仕組み化する「Smart Agent Blog」提供開始
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株式会社Forest Bookが、Shopifyストア向けのブログアプリ「Smart Agent Blog - スマートエージェントブログ」の提供を開始しました。記事作成からAIによる提案、リライト、記事ごとの成果分析までをひとつのアプリにまとめています。Shopifyの標準ブログ機能では難しかった、商品カードの挿入や記事単位の売上貢献の把握に対応します。無料プランから利用でき、日本語と英語に対応しています。
ポイント
- 1商品カードや目次をHTMLなしで挿入できるブロックエディターを搭載
- 2AIが記事を定期提案し、既存記事の改善案を承認制で反映
- 3記事1本ごとにPVから購買貢献までを診断し、改善を提示
Shopifyブログ運用の3つの課題を解決
Shopifyの標準ブログ機能はテキストと画像が中心で、商品カードや目次を入れるにはHTMLの記述が必要です。そのため、記事の更新が続かない、公開後の見直し基準がない、ブログが売上に貢献しているか分からない、という3つの課題が多くのストアで起きています。株式会社Forest Bookは、Shopifyストアの構築やカスタムアプリ開発を手がける中で、ブログが止まっているストアを数多く見てきたといいます。原因は書き手の意欲ではなく、書く手間と直す基準、成果の見えなさが同時に存在することにあるとしています。
書く・直す・測るをひとつのアプリに
Smart Agent Blogは、ブロックエディターで商品カードやコレクションをメニューから挿入できます。商品情報から名称や画像、価格を読み込み、在庫切れの表示にも対応します。AI機能では、ビジネス概要やターゲット読者、テーマを設定すると、スケジュールに沿って記事を自動生成します。AIプロバイダーはOpenAIのChatGPTとAnthropicのClaudeから選べます。生成された記事は下書き保存が可能で、公開の判断は人が行う設計です。
AIリライトは承認制で変更箇所を確認
公開済みの記事に対して、AIがタイトルや本文、SEO説明文の改善案を作成します。改善方針はCTR改善、エンゲージメント改善、鮮度更新、コンバージョン改善の4つです。承認制を選ぶと、元の記事は書き換わらず、変更前と変更後を並べて確認できます。変更箇所ごとに反映するか元の内容を維持するかを選べ、なぜその変更を提案したのかという意図も表示されます。CTR改善では、Google Search Consoleと連携して取得した検索データをもとに対象記事を選びます。
記事ごとの成果を売上まで追跡
記事分析では、記事の目的をAIが判定し、目的に応じた指標と重みで評価します。目的達成度は100点満点で表示され、集客力、読了力、行動喚起力、購買貢献力の4つの診断スコアも確認できます。詳細メトリクスにはPVや平均アクティブ閲覧時間、商品リンクCTR、直接カート追加、直接売上、アシスト売上などが含まれます。ブログを「読まれたか」ではなく「売れたか」で評価できる点が、他のブログアプリとの違いだとしています。
料金プランと導入方法
料金はフリープランが月額0ドルで作成記事10件まで、ベーシックプランが月額9ドル、プロプランが月額49ドルです。ベーシックプランとプロプランには30日間の無料体験があります。導入はShopify App Storeからアプリをインストールし、著者登録と記事作成、テーマエディターでのセクション追加という手順です。既存のブログ記事がある場合は、公開中のテーマを複製して表示を確認してから切り替える手順をユーザーガイドで案内しています。
Q&A
Q. Smart Agent Blogとは何ですか?
A. Shopifyストア向けのブログアプリで、記事作成、AIによる提案とリライト、記事ごとの成果分析をひとつにまとめたツールです。
Q. Shopifyの標準ブログ機能と何が違うのですか?
A. 商品カードや目次をHTMLなしで挿入でき、AIによる記事の自動提案や承認制リライト、記事単位の売上貢献分析が利用できます。
Q. AIが生成した記事はそのまま公開されるのですか?
A. いいえ、下書き保存や承認制の設定を標準としており、公開前に人が内容を確認する運用を前提としています。
関連リンク
- https://apps.shopify.com/smartblog-seo-ai-analytics
- https://docs.smart-agent-blog.app
- https://agent-blog-7rr.pages.dev/docs/intro/
- https://forest-book.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
記事ごとに売上貢献まで追えるのは、ブログを成果に直結させたいストア運営者には刺さりますね。承認制リライトでAI任せにしない設計も安心です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
