
デイサービスの連絡帳をLINEで共有する「Rehab スマホ連絡帳」提供開始
公開日:
株式会社Rehab for JAPANは、デイサービスと利用者・家族をLINEでつなぐ新サービス「Rehab スマホ連絡帳」の提供を開始しました。これまで紙や電話が中心だった連絡帳のやりとりを、スマートフォンで完結できるようにするものです。背景には、70代のスマホ所有率が10年で12%から86%に急増したという調査結果があります。遠方の家族と情報共有しやすくなり、スタッフの業務負担も軽減できるとしています。
ポイント
- 1紙の連絡帳をペーパーレス化し、利用者・家族のLINEへ一括送信
- 2AIが記録データから連絡帳コメントの作成をサポート
- 3QRコードを読み取るだけで導入でき、アプリのインストールは不要
紙の連絡帳が抱える課題
デイサービスと利用者・家族の日々のコミュニケーションは、これまで紙や電話が中心でした。特に紙の連絡帳は、利用者の様子や健康状態を家族に伝える大切な手段です。しかし、遠方の家族と情報共有ができない、印刷してファイルに綴じる業務の負担が高いといった課題がありました。Rehab for JAPANが実施したアンケート調査でも、紙であるがゆえの不便さが現場で浮き彫りになっています。
LINEで完結する連絡帳
新サービス「Rehab スマホ連絡帳」は、タブレット記録アプリ「Rehab Cloud デイリー」と連動します。日々の記録データをもとに、AIが連絡帳のコメント作成をサポートし、完成した連絡帳を利用者や家族のLINEへ一括送信できます。血圧や脈拍などのバイタル情報もグラフで表示されるため、健康状態の変化をスマホから手軽に確認できます。
家族からの連絡もLINEで
利用者や家族は、LINEからデイサービスへメッセージをいつでも送信できます。欠席や送迎に関する連絡などを電話で伝える必要がなくなり、スタッフの電話対応の負担を減らせます。これにより、事業所と家庭の間でよりスムーズなやりとりが可能になります。
導入のハードルを下げる設計
利用者や家族は、QRコードを読み取るだけでサービスを利用できます。アプリのインストールなど難しい操作は不要で、シニア世代でもすぐに使い始められる設計です。Rehab for JAPANは、スマホの普及が進むシニア世代にとって、このサービスが在宅介護のDXの入り口になると考えています。
科学的介護ソフト「Rehab Cloud」の実績
「Rehab Cloud」は、介護現場の業務負担削減や収益向上、利用者の身体機能向上を支援する科学的介護ソフトです。累計導入事業所数は2026年7月時点で4,377事業所を突破しています。今回の新サービスは、この既存プラットフォームと連動することで、日々の記録から連絡帳作成までを一つの流れで行えるようにします。
Q&A
Q. Rehab スマホ連絡帳とは何ですか?
A. デイサービスの連絡帳を、利用者や家族のLINEに自動で送信できるサービスです。紙の連絡帳の代わりに、スマホで日々の様子や健康状態を確認できます。
Q. 利用者側はどのように導入するのですか?
A. QRコードを読み取るだけで利用を開始できます。専用アプリのインストールや難しい設定は不要で、シニア世代でも手軽に使い始められます。
Q. スタッフの業務はどのように変わりますか?
A. 記録データからAIが連絡帳のコメント作成をサポートし、LINEへの一括送信が可能になります。紙の印刷や綴じる作業、電話対応の負担を減らせます。
関連リンク
- https://www.moba-ken.jp/project/seniors/seniors20260323.html
- 問い合わせ先はこちら
- https://rehab.cloud/
- https://rehabforjapan.com/
- https://rehabstudio.online/

O!Productニュース編集部からのコメント
LINEで連絡帳を送れるのは、遠方の家族に伝える手間が減っていいですね。QRコード読み取りだけで始められるのも、シニア世代に優しいです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
