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AI面接がより”人間らしく”。対話型AI面接「SHaiN」が次世代版を発表
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AI面接がより”人間らしく”。対話型AI面接「SHaiN」が次世代版を発表

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株式会社タレントアンドアセスメントは12月3日、対話型AI面接サービス「SHaiN(シャイン)」の次世代版の提供を開始したと発表しました。資本業務提携先であるPKSHA TechnologyのAI技術を活用し、対話機能と分析機能を大幅に強化。受検者にはより自然な面接体験を、企業にはより精度の高い評価を提供することを目指します。

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ポイント

  • 1
    最先端AIを搭載し、頷きや内容の反映で「人間らしい」対話を実現
  • 2
    経団連が重視する項目などを追加し、より精緻な人物分析が可能に
  • 3
    回答内容に応じて質問を最適化し、AI面接特有の"不自然さ"を解消

より自然でポジティブな面接体験へ

今回発表された次世代版「SHaiN」の大きな特徴は、PKSHA Technologyが持つ高度な自然言語処理技術を搭載し、面接における「傾聴機能」を大幅に強化した点です。具体的には、「なるほど」といった頷きを示す「受動的傾聴」や、回答内容を反映しながら会話を進める「反映的傾聴」、さらに話を深掘りする「積極的傾聴」という3つのステップを導入。これにより、受検者はAIに話を聞いてもらえているという安心感を得られ、より深い思考が促されるとしています。

AI面接特有の「不自然さ」を解消

従来のAI面接では、受検者がまとめて回答した場合でも、AIが用意された質問を繰り返してしまい、対話に不自然さが生じることがありました。次世代版ではこの点を改善。受検者の回答内容をAIが判断し、回答が不十分な設問に対してのみ確認の質問を行うように最適化されました。これにより、何度も同じような内容を聞かれるといった、受検者のストレスやネガティブな体験の解消につながります。

評価レポートも高度化、多角的な人物分析に対応

企業向けの機能として、面接評価レポートも大幅にアップデートされました。従来の評価資質に加え、経団連の調査で企業が重視する項目として挙げられた「コミュニケーション能力」や「主体性」など5つの資質を分析項目に追加。さらに、8種類のコンピテンシーによる多角的な評価も新たに実装され、より精緻な人物分析が可能になりました。また、企業ごとの採用要件に合わせて評価軸をカスタマイズできる機能も搭載されています。

タレントアンドアセスメントによると、「SHaiN」はすでに国内900社以上で導入されており、今回のアップグレードを通じて、人的資本経営を推進する企業への貢献も目指していくとのことです。

引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

AIが回答内容を理解して質問を最適化することで、従来の「AI面接の弱点」だった不自然な対話が大きく改善されそうです。これにより、候補者の考え方や強みをより正確に引き出せる面接へと進化が期待されます。

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