
フォーカスシステムズ、広報向け提案型AI「ネタココ」を提供開始
公開日:
株式会社フォーカスシステムズは、広報担当者の業務を支援するAIサービス「ネタココ」の提供を3月26日に開始しました。社内のSlackやGmailなどの情報と、社外の最新トレンドをAIが自動で関連付け、ニュースリリースのネタを提案します。少人数で多忙な広報担当者の「ネタ枯れ」と「リソース不足」という課題解決を目指すサービスです。
ポイント
- 1AIが社内外の情報を分析し、能動的に「今出すべきネタ」を提案
- 2提案されたネタから、ワンクリックでニュースリリースの初稿を自動生成
- 3炎上リスクを考慮した表現調整機能で、安全な情報発信を支援
広報業務の「構造的課題」をAIで解決
フォーカスシステムズが開発した「ネタココ」は、広報担当者が抱える「ネタ枯れ」と「リソース不足」という2つの課題に対応します。背景には、多くの中小企業で広報担当者が少数であり、他業務を兼務するケースが9割に上るという調査結果があります。そのため、情報収集や社内調整に時間を取られ、戦略的な発信が難しい状況があります。
社内の「埋もれた情報」をAIが発掘
このサービスは、SlackやGmailなどの社内コミュニケーションツールをAIが分析します。人の手では見落としがちなプロジェクトの進捗や成功事例を「ネタの種」として自動的に発掘します。さらに、世の中のニュースやSNSの動向といった社外トレンドと照らし合わせることで、「今、メディアに刺さる情報」を根拠とともに提案します。
初稿作成から安全な発信までを一貫支援
発掘されたネタに対しては、AIがニュースリリースの構成案を提示し、ワンクリックで初稿を生成します。また、AIが潜在的リスクを考慮して表現を調整する機能も備えており、校閲の負荷を抑えながら安全な情報発信を可能にします。同社は、これにより広報担当者が事務作業から解放され、メディアとの関係構築など創造的な活動に集中できる環境を整えるとしています。
Q&A
Q. ネタココとは何ですか?
A. 社内のSlackやGmailからニュースの種を見つけ、ニュースリリースの初稿を自動で作れる広報担当者向けのAIサービスです。
Q. 具体的にどんな作業を助けてくれますか?
A. 社内の情報と社外のトレンドを関連づけて「今出すべきネタ」を提案し、そのネタからワンクリックでリリースの下書きを生成します。
Q. 炎上リスクへの対策はありますか?
A. 潜在的なリスクを考慮してAIが表現を調整する機能があり、安全な情報発信を支援します。
関連リンク
- https://www.raycrew.co.jp
- https://www.focus-s.com/service/netacoco
- https://www.focus-s.com/ads/netacoco
- https://www.focus-s.com/

O!Productニュース編集部からのコメント
社内の日常会話からニュース価値を見つけ出すというアプローチが現実的です。広報担当者がネタ探しに費やす時間を、かなり削減できそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
・X:https://x.com/o_product
・Facebook:https://www.facebook.com/oproduct.jp
・LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/oproduct/


関連ニュース

宣伝会議、AI編集アシスタント「StoryHub」を『アドタイ』に導入

記事制作AIエージェント「sonata」が正式版リリース、企画から編集まで全工程を自動化

REHATCH、マーケティングAI OS「ENSOR」に縦型動画の企画・絵コンテ作成機能を追加

デライトチューブ、AIアバターでSNS動画を量産する制作サービスを開始

マジセミ、既存資料からAIがウェビナー動画を作成する代行サービスを開始

BtoBプラットフォーム「Qube」、AIでイベント告知ページを1分で自動作成する新機能をリリース

Ai CMO、AI活用で月額10万円からのPR完全代行サービスを開始

ガラパゴス、「AIR Design」でAI生成のUGC風動画制作を開始

トライベクトル、AI動画制作「Video Craft」でオンライン講座の内製化を加速









