
DomoAI、Omni Referenceを更新しSeedance 2.5とMiniMax H3に対応
公開日:
AI動画・画像生成プラットフォーム「DomoAI」を提供するDomoAI PTE. LTD.は、AI動画生成機能Omni Referenceをアップデートしました。動画生成モデルのSeedance 2.5とMiniMax H3に対応したことが主な変更点です。これにより、キャラクターの一貫性を保った連続作品や、音楽に合わせた歌唱動画の制作がしやすくなります。個人クリエイターから制作スタジオまで、動画制作の幅を広げる内容です。
ポイント
- 1Seedance 2.5が複数シーンでもキャラクターの見た目を一貫して表現
- 2MiniMax H3が音声に合わせた口の動きや演技リズムを自然に生成
- 3新規ユーザーは無料クレジットで動画生成を1回試用可能
Omni Referenceの機能と今回の変更点
Omni Referenceは、キャラクター画像や参考動画、楽曲・音声などの参照素材とテキストプロンプトを組み合わせて動画を生成する機能です。テキストだけでは伝えにくいキャラクターの見た目や動き、映像の雰囲気を、実際の素材を使ってAIに具体的に伝えられます。今回のアップデートで、動画生成モデルとしてSeedance 2.5とMiniMax H3を利用できるようになりました。クリエイターは制作目的に応じて、これらのモデルを選択できます。
Seedance 2.5の特長
Seedance 2.5は、場面やカメラアングルが変わっても、キャラクターの顔や髪型、衣装、体型などを一貫して表現しやすくする動画生成モデルです。1回の生成につき、最大30枚の参照画像、最大10本の参考動画、最大10件の参照音声を使用できます。同じキャラクターが継続して登場するアニメ風の連続作品やショートドラマ、SNS向けのシリーズ動画などに活用できます。
MiniMax H3の特長
MiniMax H3は、キャラクター画像または参考動画と、楽曲・セリフなどの音声を組み合わせて動画を生成するモデルです。入力した音声に合わせて、キャラクターの口の動きや表情、身体の動き、演技のリズムを表現できます。楽曲に合わせてキャラクターが歌うAIミュージックビデオや、セリフに合わせてキャラクターが話すショート動画などの制作に活用できます。映像はまず768Pで生成し、内容を確認しながら調整できます。
利用方法と料金
Omni ReferenceはWebブラウザ上で利用でき、アプリケーションのインストールは不要です。Omni Referenceを開き、参照素材を追加し、モデルを選び、テキストで指示を入力して動画を生成します。生成結果を確認しながら、参照素材や指示内容を調整して再生成できます。料金はDomoAIのサブスクリプションおよびクレジット制のもとで利用できます。新規ユーザーは、DomoAIから付与される無料クレジットを利用して、Seedance 2.5またはMiniMax H3のいずれか一方で、動画生成を1回試すことができます。
DomoAIについて
DomoAIは、シンガポールに拠点を置き動画生成に特化したAIアニメーションプラットフォームを提供するグローバルテクノロジー企業です。テキスト・画像・動画からワンクリックでアニメ、リアル調、アート調など30種類以上のスタイルを生成できます。2023年のリリース以降、ユーザー数は300万人を突破しました。2025年には、シンガポールの中小企業を対象とした主要なビジネス認定賞である「Singapore SME 500 Award」に選出されています。
Q&A
Q. Omni Referenceとは何ですか?
A. キャラクター画像や参考動画、音声などの素材とテキスト指示を組み合わせて、新しい動画を生成できるDomoAIの機能です。
Q. Seedance 2.5とMiniMax H3の違いは何ですか?
A. Seedance 2.5はキャラクターの見た目を複数シーンで保つ表現に、MiniMax H3は音楽や声に合わせた歌唱・演技の表現に適しています。
Q. 無料で試すことはできますか?
A. 新規ユーザーはDomoAIから付与される無料クレジットで、Seedance 2.5またはMiniMax H3のいずれか一方の動画生成を1回試せます。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
Seedance 2.5はキャラクターの一貫性、MiniMax H3は音声に合わせた表現に重点があり、制作目的に応じてモデルを選べる更新です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
