
グラブデザイン、AI先生搭載の法人向けLMS「FireRocket V2」を提供開始
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株式会社グラブデザインは、AI先生を搭載した法人向け学習管理システム(LMS)「FireRocket V2」の提供を開始しました。これまでのオンライン研修では、受講者が本当に理解したかを把握しにくいという課題がありました。FireRocket V2は、学習画面からそのままAI先生に質問できる仕組みによって、学びを受動的なものから対話的なものへ変えます。法人アカウントの発行と教材の登録は無料で、実際に試してから導入を判断できます。
ポイント
- 1AI先生が教材を根拠に回答し、理解度に合わせて復習を提案
- 2法人アカウントと教材登録は無料、配信開始後に料金が発生
- 311言語表示やSCORM 1.2取り込み、他社LMSからの移行にも対応
AI先生が学習を「対話」に変える
一般的なeラーニングでは、受講者が一人で動画やスライドを見て、最後に確認テストを受けます。分からないことがあっても、その場で質問できる相手はいません。FireRocket V2では、学習画面のそばに家庭教師のようなAI先生がいます。受講者は動画やスライドを見ている画面から、そのままAI先生へ質問できます。AI先生は登録された教材を根拠に回答し、回答のもとになった教材も表示します。また、一人ひとりの理解度に合わせて説明し、間違えた問題や理解が曖昧だった部分を記録します。その学習履歴と忘却曲線を踏まえて問題を出し、復習を促します。AI先生の名前、性格、話し方、教え方は、企業や研修内容に合わせて設定できます。
法人アカウントと教材登録は無料
新しいLMSを検討するとき、資料や営業担当者の説明だけでは、本当に自社で使えるのか判断しにくいものです。そこでFireRocketでは、法人アカウントを無料で発行しています。クレジットカードの登録も必要ありません。動画、PDF資料、スライドの登録、コースの作成、確認テストの作成、受講者の登録、管理画面での社内確認までを無料で行えます。料金が発生するのは、受講者へ教材を配信して学習を開始してからです。無料で試せる範囲は、動画50本、合計3時間、10コースまでです。AI先生との対話は、月200回まで利用できます。
研修担当者の手作業を削減する管理機能
FireRocketは、受講者の学習だけでなく、研修を運営する担当者の負担軽減も支援します。管理画面では、受講状況やテスト結果を確認できます。CSVによる受講者・組織情報の一括登録、受講案内シートの発行、メールアドレスを持たない受講者へのアカウント配布、コース別・組織別の進捗状況の可視化とCSV出力、受講ステータス付き月次報告書・年間レポートのExcel出力、未受講者への催促メール、期限を過ぎた未修了者の翌月への繰り越し、受講開始日・利用停止日の予約設定などの機能を備えています。研修担当者が毎回「誰が終わっていないのか」を探し、個別にメールを送り、Excelで結果を集計する手作業を減らすことを目指しています。
11言語対応と他社LMSからの移行支援
FireRocketの画面は、受講者が自分で表示言語を選択できます。対応言語は、日本語、英語、繁体字中国語、簡体字中国語、タイ語、ベトナム語、マレー語、インドネシア語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語の11言語です。AI先生も受講者が選択した言語で回答します。コース名、確認テストの設問・選択肢・解説、動画字幕など、教材自体の翻訳にも対応しています。教材の翻訳は、システム上で利用できる有料オプションです。言語ごとにコースを分ける必要がないため、進捗、成績、修了の記録を一つのコースで管理できます。また、すでに別のLMSを利用している企業に対しては、FireRocketへの移行を支援します。既存の教材はSCORM 1.2形式であれば取り込んで受講履歴を記録できます。受講者名簿はCSVで一括登録でき、既存のログインIDをそのまま使い続けることも可能です。
Q&A
Q. FireRocket V2とは何ですか?
A. 株式会社グラブデザインが提供する法人向け学習管理システム(LMS)です。動画やスライドを見ながら、その場でAI先生に質問できるのが特徴です。
Q. FireRocket V2のAI先生は何ができますか?
A. 登録された教材を根拠に質問へ回答し、回答のもとになった教材も表示します。理解度に合わせて復習問題を出し、学習を促します。
Q. 導入前にどこまで無料で試せますか?
A. 法人アカウントの発行と教材の登録は無料です。動画50本、合計3時間、10コースまで試せます。料金が発生するのは、受講者への配信を開始してからです。
関連リンク
- https://fire-rocket.net
- https://fire-rocket.net/kyokan
- https://fire-rocket.net/quote
- https://fire-rocket.net/trial
- https://www.grab-design.com/
- https://fire-rocket.net/

O!Productニュース編集部からのコメント
学習画面からそのままAI先生に質問できるのは、研修で放置されがちな疑問をその場で解消できて良さそうです。無料で試せるのも検討しやすいですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
