
チエルネクサス、研修レポートのAI自動添削機能をLMS「GLEXA」に搭載
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チエルネクサス株式会社は、2026年10月にLMS「GLEXA」をバージョンアップし、AIレポート自動添削・採点機能を新たに搭載することを発表しました。企業研修では、記述式レポートのフィードバックに多大な工数がかかっており、研修担当者の負担が課題となっていました。この機能により、AIが受講者のレポートに自動でコメントを返し、学びの定着を支援します。研修担当者の業務効率化にもつながる一手です。
ポイント
- 1企業研修の記述式レポートに対し、AIが自動でフィードバックを生成する機能を搭載
- 2研修担当者は評価軸を自由に設定でき、AIがレポートを自動採点してスコアを算出
- 32026年8月の「製造イノベーションDXPO東京’26夏」に初出展し、機能を体験可能
開発の背景
企業研修では、新入社員の日報や振り返りレポート、管理職研修のケーススタディ回答など、記述式課題が多く用いられています。しかし、研修担当者が一つひとつにコメントを返す作業は負担が大きく、特に新人研修では受講者数が多いため、きめ細かなフィードバックが難しい状況でした。また、管理職研修では専門性が高く、フィードバックの質が担当者の経験に左右されるという課題もありました。こうした現場の声を受け、チエルネクサス社はAIによる自動フィードバック機能を開発し、受講者の学びの深化と担当者の負担軽減を目指しました。
AIレポート自動添削・採点機能の詳細
本機能では、研修担当者が事前に設定した課題やAIプロンプトに基づき、受講者のレポートに対してAIが自動でフィードバックを生成します。受講者はフィードバックを受け取った後、設定された回数までAIに追加質問が可能で、会話形式で理解を深められます。研修担当者は、回答の文字数上限や再提出可能回数、追加質問の回数と文字数上限を自由にカスタマイズできます。さらに、AI採点オプションでは、評価軸を自由に設定し、各軸の満点を指定することで、AIが自動採点し合計スコアを算出します。採点結果は研修担当者が一覧で確認でき、コメントの追記や再採点も可能です。また、受講者ごとの回答やフィードバック履歴を一括でCSVやZIPファイルとしてダウンロードできます。
今後の展開と展示会出展
今回のバージョンアップは、LMS「GLEXA」におけるAI機能搭載の第一弾です。チエルネクサス社は、企業研修の現場でAIを安全かつ効果的に活用できる環境づくりを最優先に、今後も継続的に新機能を開発・実装していく方針です。なお、本機能を搭載した「GLEXA」for Enterpriseは、2026年8月18日・19日に東京ビッグサイトで開催される「製造イノベーションDXPO東京’26夏」の「人材不足解消・スキルアップ展」に初出展されます。来場者はブースで実際に機能を体験できます。
Q&A
Q. AIレポート自動添削・採点機能とは何ですか?
A. 企業研修で提出された記述式レポートに対し、AIが自動でフィードバックや採点を行う機能です。研修担当者の負担軽減と、受講者の学びの定着を支援します。
Q. 受講者はAIとどのようにやり取りできますか?
A. AIから受け取ったフィードバックに対し、設定された回数まで追加の質問を会話形式で行うことができ、理解を深められます。
Q. AIの採点結果はどのように活用できますか?
A. 研修担当者は評価軸ごとのスコアを一覧で確認し、コメントの追記や再採点が可能です。また、採点結果を受講者に公開するかどうかも選択できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
記述式レポートの添削って研修担当の重労働ですよね。評価軸を自由に設定してAIが採点までしてくれるなら、新人研修の工数がかなり減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

















