
NDIソリューションズ、経済産業省SCS評価制度に対応する無料AIセキュリティ診断「Secure Scopes」を提供開始
公開日:
NDIソリューションズ株式会社は、経済産業省のセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)に対応したAI診断サービス「Secure Scopes」を2026年6月23日に提供開始しました。SCS評価制度は2026年下期からの本格施行が予定されており、サプライチェーン全体のセキュリティ強化が求められています。しかし、多くの企業は自社の現状把握や具体的な対策計画の立案に苦慮しています。Secure Scopesは、こうした企業の課題を解決するために開発された完全無料のサービスです。
ポイント
- 1SCS評価制度★3取得に向け、自社の現状と制度基準とのギャップを可視化
- 2AIエージェントが対策製品を紐付けたフェーズ別の具体的ロードマップを自動生成
- 3経営層向けの報告資料としてそのまま使えるPDFレポートを無料で提供
開発の背景と課題
サイバー攻撃の巧妙化に伴い、サプライチェーン全体のセキュリティ防御力向上が急務となっています。2026年下期からSCS評価制度の本格施行が予定されていますが、多くの企業は「何から手を付けるべきか」がわからず、混迷を極めています。特に、最初の到達点である★3の取得に向けては、自社のセキュリティ状況の不透明さ、具体的な対策ロードマップの不在、経営層への説明負荷という三つの大きな課題がありました。
Secure Scopesの特長
Secure Scopesは、専門知識やコストの壁を取り払い、企業のSCS制度対応を「現状把握」「リスクの可視化」「対策の具体化」の三つのアプローチで支援します。AIエージェントとの対話を通じて、企業の業種や規模に応じたアドバイスを提供し、対策製品を紐付けたフェーズ別の具体的なロードマップを自動生成します。また、経営層への報告にそのまま使えるPDFレポートも出力可能です。
診断プランと流れ
Secure Scopesには二つの診断プランがあります。「スクリーニング診断」は自社の現状とセキュリティ全体像を把握したい企業向けで、「SCS★3取得支援診断」は本格的に★3取得を目指し制度要件への完全適合を図る企業向けです。診断は、質問への回答を通じて進み、スクリーニング総合スコアや最優先対処領域、7分類バランスチャートなど7種類の診断結果が提示されます。
診断結果の詳細
診断結果には、現在の総合対策レベルを100点満点で示すスクリーニング総合スコアや、最も手薄な分野を特定する最優先対処領域のほか、未対応要件のリストやリスクの連鎖を可視化する派生リスクマップなどが含まれます。これにより、企業は自社の弱点を客観的に把握し、優先的に対処すべき領域を明確にできます。
Q&A
Q. Secure Scopesとは何ですか?
A. SCS評価制度の★3取得を目指す企業向けに、自社のセキュリティ状況を診断し、具体的な対策ロードマップを無料で提供するAIサービスです。
Q. 診断結果ではどのような情報が得られますか?
A. 総合スコアや弱点分野の特定、未対応要件のリスト、リスクの連鎖図、対策製品を紐付けたロードマップなど、7種類のレポートが生成されます。
Q. 完全無料で利用できるのですか?
A. はい、Secure Scopesは完全無料で提供され、診断からレポート生成まで費用は一切かかりません。
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O!Productニュース編集部からのコメント
SCS対応の最初の壁が「何から始めるか」なので、無料でロードマップまで出してくれるのは助かりますね。経営層向けPDFも付いてくるのが実用的です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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